明けましておめでとうございます。健太郎です。本年もよろしくお願いいたします。
いつもと変わらずぼちぼちとマイペースに母との思い出を放出していきますので、お暇な時にでも覗いてもらえたらとても喜びます。
私は実家で、朝から寝てる妻のパンツに手を突っ込んで怒られて、新年スタートでした😌
あ、年末ジャンボは3300円当たってましたww
では9の続きいきますー。1から読んでやってもいいって方はこちらから)
「…母さん変なとこ入ってない?」「っん゛ぁだいじょう、ぶ…っ」母のだらしない背中には汗がじっとり吹き出していて、腰周りについた贅肉がプルプル揺れてる。おっぱいに手を伸ばして硬い乳首を捏ねると「っあ゛それ気持ちいい…っあ気持ちいい、きもちいいぃ、、」と何度も快感を主張しながら善がる。
坊やだった私が母のノーブラスケチクで性に目覚めたことを母にも話したことがあるので、私に乳首を触られること自体になんとなく他とは違う興奮があるというようなことを母はたまに言ってたけど、キスしながら、手マンしながら、挿入しながら等の“ながら乳首”が好物だっただけじゃないかなと思いますw
隠語言えない病の母は“乳首”とは言えず、先の方とか先端の…とか言ってましたけどw
母乳育ちの私は乳離れも遅かったのに(3歳)十数年後にまた思い出したように同じのを吸い始めてしまってww母のデカ乳首は幼き日の私に食の喜びを、後には性の悦びまで教えてくれた、人生の指針のような存在ですけどねw
「乳首そんな気持ちいいんだ?」母にそう聞くと自分が気持ちいいを連呼していたことに気づいたようでピタリと黙ったw「バック嫌いなのに気持ちいいの?こっちも触ったらイク?」今度は手を陰部へと滑り込ませ、クリを探り当てて刺激する。「っ健だめぇぇ、」乳首よりも更に気持ちよさそうに善がり悶える母。
↑これね、キッチンの換気扇回しっぱなしでヤッてたんだけど、外に声漏れてそうって数十年経って今更恐怖が、、まあ換気扇の真下でヤッてたわけではないし、母も声は控えてたし…あ、奥さんのことを“母さん”って呼ぶ人もいるだろうから(ヤッてる最中はそうは呼ばなそうだけどもw)きっと大丈夫なはずw
では11へ続くー。
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