はい、1の続きですー。
挿れる寸前にも「本当に生で大丈夫?」って最終確認したけど、母は頷いた。
マジか…
母に生で挿れるのはこの時が初めてで(他の人では経験済)関係を終わらせようと自ら手元のゴムをなくしたのに、生ハメの誘惑に一瞬で負ける私。いやだってずっと生でハメたかったもの、このマ○コに。
最も“普通”から遠ざかってしまう行為のはずなのに、もう最後だし直接チ○コを挿れて母の中を味わうのもいいかも?という方向に思考が完全にシフトしてしまっている汗
すでに何度かイキ、愛液でテラテラと光る母の割れ目に亀頭をあてがってなぞると、クリに当たる度「…んっ」と母の口から小さく声が漏れる…あーもう挿れたい。尖ったクリに的を絞って擦り続けていると、潤い過ぎた母の穴に、滑った勢いでチ○コが吸い込まれそうになる…このまま挿れていいとかヤバすぎる…
あんなにも生ハメを拒んでいた母がどういうつもりで了承したのかわからないけど、異常に興奮していることだけは私にもわかった。自ら腰を動かしクリを亀頭に擦り付けてきている。…挿れたい「…母さん、腰動いてるけど…もう挿れたい?」もう挿れたいのは私ですw(いつものネタw)
こういう、母と性器を擦り付け合うような異常行為をやめたいはずの私は、あわよくば中に出したい…と最低の願望を抱き始めていた。
いつものように腕で顔を覆って何も言わない母に「…母さん」と呼びかけた。「何…?」と腕をずらしてこちらを見る母。目があった。「…もう挿れたい?」もう一度聞くと、少しの沈黙の後「……挿れてほしい」と私から目を逸らし、小さな声で母はそう言った。
…なんかもう、やめるとか無理かもしれない。
はよ入れろやって感じですねw
母に挿れてほしいとか初めて言われた上に、生チンを要求されてるってことだからね。そんな大サービスされたら気が狂うよね。
焦らすことすらできなくなった私は、穴に亀頭の照準を定め、ゆっくり奥へ押し進んだ。母のトロトロのそこは息子の勃起を呆気なく飲み込んだ。
…母と、生で繋がってしまった。
3に続きますー。
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