こうやって「相姦歴あります!」なんて(ネットのみですが)晒していると、「自分の親族にまで欲情するなんて見境なさすぎる、人間じゃなくてケダモノじゃん」なんて言われたりもすることもたまにあるのですが、どうやらその説もあながち間違っていないのかもしれません。
今まで動物は遺伝子異常を避けるために本能で近親交配を避けているって言われてましたが、最近の研究で、動物は交配に血の繋がりをそこまで考慮していないことがわかったそうです。どんな状況でもというわけではないんでしょうけど、場合によっては近親交配もとくに躊躇なく行うようです。まあでも彼らの場合は種の繁栄のため、子孫を残すための交配なので、私のように、母に欲情はするけれども子は絶対にいらないっていう快楽に溺れただけのろくでなしとは違うでしょうから、一緒にしたら動物に怒られそうですけどねw
実験動物たちの中にも全体の17%だかは近親交配を回避しようとしたらしいので、身内に性欲が湧くタイプとそうでないタイプが存在するのかもしれませんね。
それで考えると私は、母の身体に触れる前からオカズにしたり覗いたりしまくっていたので、元々近親者でもOKなタイプだったんだとは思います。もしそうじゃなかったら、母親がいくら風呂上がりにノーブラ乳首ボッチンでウロウロしていたとしても、股間が反応することはなかったでしょうからね。
骨の髄まで母子相姦にずっぽりハマりきってる私からしたら、あんなにエロいものを毎日見ても反応しない者がいるっていう事実の方がむしろ信じられないですけどねw私、母のスケチクを性に目覚めたばかりの頃に見たんですが、あの頃ってとにかくなんでもエロいじゃないですか、それなのに“母親だから”って理由で反応しないって何気に凄いことだと思います。私もそういうチ○コをあてがわれたかったですw
いやまあ実際はチ○コのせいではなくて、欲情を押さえる理性が私になかったってだけなんですけど、母親に興奮しない人生も味わってみたかったなぁとは思います。普通の親子は15年ぐらいしかやってないので。
「記憶にはないけど、あのおっぱい、吸ったことあるのか…」ってところにたどり着いてしまったことが私の母子相姦の道の始まりだったんですが、赤子の自分が母に抱かれてる写真をアルバムから引っ張り出して、胸元にチューしながらチ○コ扱いたりしないとか(特殊)不思議で仕方ありませんww
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