母と息子の冬のイベント話2(姫納め始めの話とか、正月付近編)

冬のイベント話、クリスマス編に続き、正月付近編です。

小さい頃は父の仕事納めに合わせて、家族で母方の祖父母の家に行って新年を迎え、三が日を過ごしていました。

親戚一同集合して、大人たちが宴をしてる周りで子どもたちが騒いでるっていう、よくある田舎の正月の光景って感じでしたね。(これ→軽トラ車内で母に頼み込み手コキ、フェラで性処理してもらえた正月1は、よくある光景ではないですけどねw)

確か私がバイト始めたのと受験生ってことも相まって、わざわざ行かなくてもって話になり、その年から母の実家への毎年の里帰りは廃止になりました。
受験生の頃と言えば、母がやっと私のモノになりwヤリたい放題の時期です。父も毎年の縛りから解き放たれてこれ幸いと子猫ちゃんの元に旅立ち、ほとんど家にいなかったので最高でしたね。人生で初めて、姫納め始めも経験しました。相手が母ってのが厄介なのは知ってます。

母と年越しそば食べてるときに「カウントダウンして年明けと同時に中出ししたい」って一か八か言ってみたけど、サクッと無視されたので普通にゴム有りSEXでしたが、11時半ぐらいからまぐわいだしてフィニッシュしたら年越してましたw
Hしながら年越した!すごいすごいと私が喜んでたら、「父さん帰ってきたら大変だから早くシャワーしてきなさい」と、ゴムをティッシュで入念にくるんだり、自分の股を拭いたりと後処理を黙々とする母。さっきまでチ○コで突かれてあんなに乱れてたくせにw

アダルトブログランキングへ

新年は下着を新しくするっていう、東方仗助的なしきたりが我が家にもあったので(新年以外でも古びてきたら新しくしてたけどねw)身体を流した後、母が用意してくれたおニューのおパンツを手に取り、“母さんが俺のパンツ選んでるのエロいよなー”とかくだらないこと思ってニヤニヤしながらパンイチで浴室を出て、すでにちゃんと服を整えてリビングで座る母に「母さんの新しい下着見せて」とすり寄って見せてもらって、顔にブラを乗せて「まだ母さんのおっぱいの匂いしないね」って気持ち悪い発言をしながら匂い嗅いでたら勃起wそれに気づいた母に「もう寝なさい!」と本気で怒られて、渋々自室へ。あれは素晴らしい新年の幕開けでしたねw

元日は、母が作ってくれたお雑煮とおせちを遅い朝ごはんとして食べてると、朝帰りの父にお年玉を現ナマで手渡される。そのまま寝てしまった父(夜通し子猫ちゃんとヤりまくったのかなw)は放置して、私は母と一緒に初詣に行って、出店見たり、おみくじ引いたりして盛り上がり、家に帰っても父が起きてまたどっか行くまでは普通に過ごし、父が出かけたら2秒でw(あのシリーズ出すぎですよねw)母にまとわりつき、「母さんにお年玉あげるよ」って言いながら玉触らせてましたwその後これが毎年恒例行事になりましたww

結婚してからも正月には実家に挨拶には行ってたので(私が母に会いたかっただけw)妻が居ても、隠れて恒例行事してましたよw(一瞬玉触らせるだけなんですけどね)流石に結婚後は母とパコパコハッピーニューイヤーってわけにはいかなくなって、別日に姫納めと姫始めをラブホで堪能させていただいてました。私は有給取って母が作ってくれた弁当持参のいつものスタイルw

今思ったけど、年明けと同時に中出しってやらないままだったなぁ。母の誕生日には似たようなことやったけどw(これはまた後日)

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
性の思ひ出母とのこと母子相姦の思い出達

コメント