軽トラ車内で母に頼み込み手コキ、フェラで性処理してもらえた正月2

1の続きです。

でもフェラされながらどうしてもおっぱいに触りたくて、首元から手を滑り込ませ、
直におっぱいを弄った。
母は得意の無言だけど、乳首はガチガチに硬くなっていた。…母さん興奮してる?
手が冷たいから?「乳首硬くなってるよ…これ舐めたい…」私が乳首を指で摘みながら言うと母はまずいと思ったのか、元々焦り気味のフェラではあったけど、より一層激しく舐め始めた。

私が興奮していることは母にも伝わっているだろうし、
さっさと抜いて怪しまれないうちに家に戻りたかったんだろうね。
祖父母の家で私にちょっかいを出されるよりは、外で素早く処理する選択をしたんだと思う。
でも外も十分怖いよね。

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ジュポジュポと車内に響き渡る音による刺激、上下する母の後頭部といきり勃った乳首の感触。人が来たら一発アウト。全てが相まって快感と興奮が押し寄せる。
またイキそうになって腰を引くと、母の口に出たり入ったりするチ○コ見えてもうダメ、無理。
「母さん…もうイキそう…このまま出すよ…」
母の頭を押さえつけて“ゔっ”だか“出る”だかと声を漏らし、口の中に勢いよく発射した。
…やはりいつの時代の私も安定の早漏。

この頃はまだ飲んでくれなかったので、軽トラにたまたま置いてあったポケットティッシュに吐き出され、何重にも包んで母の上着のポケットに。それはそれでエロいんですけどw

若い私はおさまらず、乱れた髪を手櫛で整える母のウエストの隙間から下着の中に手を突っ込み、指で筋をなぞった。そこはぬるぬると滑るぐらい盛大に濡れてたけど、「やめて。もう帰るよ」そう怒った口調で言った母に手はあっけなく引き抜かれ、これで拭いてと残りのポケットティッシュを手渡された。

待ってって言おうとしたけどすでに車はバックし始めていて、
待つ気はなさそうだったので、私は渡されたティッシュでチ○コを拭いて片付け、
母の愛液のついた自分の指は拭かずに舐めて味わいましたw
帰ってる途中も「指舐めると母さんのマ○コの味がするよ」とか「あんな濡れてたけど大丈夫?」とか、興奮してる間はずっとアピールしてたけど一切止まらず帰宅。

酒盛りするおっさんたちを眺めながら冷静になった私は、いつも通り自らの行動をものすごく後悔。本当にずっとこの繰り返しだったのにやめられなかったんですよね…

その後は何事もなく普通に正月を過ごして祖父母の家を後にしました。

初カーセックス(厳密に言うとSEXではないけど)が軽トラって渋いよね。
ヘンリー塚本かっていう。
数年後、ヤリチン友達に教えてもらった場所で母と車でヤった(この話はまた後日)帰りに正月のこと聞いたら、やっぱりすごく興奮してたらしいです。
後、精液の処理に困ったって言ってました。
チ○コ拭いたティッシュまで回収されましたしねw

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拒まれ後期母とのこと母子相姦の思い出達

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