それでは10の続きですー。1から読んでやってもいいって方はこちらから)
母がやたら動いてチ○コが抜けそうになって、体制を立て直すために一先ずクリから手を離すと、すかさず母の手が伸びてきて自らクリを弄り始めた。「…母さん自分で触ってんの?」「…だってもう…あ、、あ、」どうやら私が無意識に寸止めしてしまったらしいw「そのままイッてみて…」興奮で声が上擦る。
↑母子共に相姦の快楽から逃げるのを諦めた頃なので、母もだいぶ欲のままに振る舞うようになってますね。まあこの時の母は息子の家庭を守るという使命に燃えてたので、私が他所の熟女に走らないようにいつもよりサービスしてくれたのかもしれませんw正直私は母以外の女性にいうほど興味ないのに(怖w)
それぐらい母に性的に依存してたのに、恋愛感情がなかったの自分でも不思議なんですよね。快楽の頂点って感じなんでしょうか。母はとくに美人でもなく中年体型の普通のおばちゃんだったんですが、私の快楽の頂点は一体どういう設定になってるんすかねw
結合部付近に私のTシャツの裾が挟まってきてたのでたくし上げて顎で挟み、今にもイキそうな母の中に沈んでは出てくる、愛液でコーティングされた竿を凝視しながら打ちつける。「…母さんにチ○コ埋まってってる…」私の言葉で母が大きく息を呑んだのがわかった。その次の瞬間、「っイ…イ゛クぅっ、」母は達したようだ。でもまだ自ら弄る手を止めない。え、母さんまだイク気…?やべ、、乱れた息のまま私に突かれて、詰まった喘ぎをまた漏らし始める母。「母さん、まだクリ触ってんの…?」どうにか言葉攻めを繰り出したところで我慢の限界w「っヤバい…もう出そう、」「んっだめ、もうちょっと、、」
何がだめ、もうちょっとだ、母よw息子夫婦の自宅でヤるの、なんだかんだでめっちゃ興奮してたようですねw
母子相姦吹っ切れ前と後の違いって当時はそんなに感じてなかったけど、こうして見るとだいぶ母は貪欲マ○コになってる気がしますね。更年期付近って普通性欲落ちるもんなんじゃないの?っていうw
では12へ続くー。
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