はいでは、16の続きです。とくにエロくない最終回です。
母は私から身体を離して立ち上がり、ティッシュでまずは自分の股をささっと拭いて素早くパンツを履き、私にティッシュ箱を手渡してきた。ふにゃチンのことはどうでもいいのか、お掃除どころか見向きもしないw母はごそごそとパジャマを着ている。仕方ないので私も自分でゴムを処理しチ〇コを拭いた。
全裸でティッシュをチ〇コに巻き付けたまま「母さん、父さんの話しない方が興奮してたねw」「どうしよう、健どうしよう…ってずっと言ってたじゃんw」と母を真似てふざけると、やめて!とこちらを見ずに言って、立ったまま残りのビールを一気に飲み干す母。恥ずかしいのかなw
絶対答えないだろうと思いながら「ねぇ何回イッた?」と聞いてみると母は「そんなの覚えてない」と逃げるようにキッチンに向かって、空のビール缶を流し台に置く。なんとなくそっけないのは乱れすぎた自覚があるからかもw
母の背後にそっと近づいて「見て見てー?」とティッシュかぶりのチ〇コを触らずに動かしてみせると「それ父さんもしてた」って言われて、さっきはあんなに沿わせようと必死だったくせに、無自覚に同じことをしてるのはなんか嫌で複雑な気分になる私。
「これつまみながらビールもう一本飲んだら?」ティッシュを取って萎えたチ〇コをポロンと出す。「もう!パンツ履きなさい!二回もしたのに…」母に股間をチラ見されてニヤつきながら「じゃあ一緒に風呂入る?」と股間を前に突き出すと「一人で入ってきて。お風呂で…健ちゃんまた触るでしょ」…3回戦見据えだしたのバレてる、、
「だってせっかく父さ…」って続けようとしたところで、電話のベルが鳴り響いた。「はいはいはいはい…」母はリビングの電話に駆け寄って受話器を取る。「はい、○○ですー。え?〇〇ちゃん?久しぶりー。元気?」長電話の予感しかしない会話の入りに私は、待ってても無駄だろうと早々に浴室へ向かった。
予想通り、風呂から出てきても母の電話は終わっていなかった。全裸でぶらぶらさせながら周りをうろついてみたけど、ウザがられたので(そりゃそうw)“後で部屋に来て”とジェスチャーで母に伝えて自室へ移動する。電話中にマ〇コ舐めてやろうかなとか思ったけど、そんなことできる空気じゃ全然なかった、、
2時間後ぐらいに母が部屋に来てくれたらしいけど、すでに私は寝てたらしい、チ〇コ丸出しで。まあ二回も出したらそりゃ眠くなるよねー。「舐めてくれた?」って聞いたら「舐めるわけないでしょ!なんで服着て寝ないの、すぐ風邪ひくのに!」って怒られたけど、朝フェラは比較的すぐしてくれたので多分舐めたかったんだと思うw
以上で終了です。
事後のどうでもいいやり取りはいつも削りがちなんですが、なんとなく最後まで全部載せてみました。需要があるのかないのかはわかりませんがw
次回は以前までやってた時系列の(結婚後、再び母を抱いてしまうバカ息子18りの話)続きに戻ります。
なんか他に素敵過去記事発掘したらそれに変更するかもしれませんがw
それでは長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
今回の思い出話を最初から読むには→こちらから
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