最後になるはずだった母子相姦26

先日実家に帰った際、父の行きつけのスナックに父と共に行ったら、「健ちゃん、またお母さんに似てきたね」ってママに言われたんですが、それはおばちゃんみたいなおっさんになってきてるってこと?パーマなのがいけないの?そんな評判は悪くないんだけどw髭のおっさんに似てるとか母が可哀想ww

はいでは、25の続き行きますー。(1から読んでやってもいいって方はこちら/最後になるはずだった母子相姦を行うラブホでの話はこちらから)

母の穴に挿れることしか考えられなくなって、ズボンとパンツを一気に脱ぐ。焦って足から裾が抜けないwあたふたしてる間に床にへたり込んでいた母が勃起を見つけて握り込んで「いつもより硬いね…」と興奮した様子で呟き、我慢汁を啜られ、もうそれだけでもイきそうなのに、舌先が竿を優しく這い回る。

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尿道口に舌先をねじ込まれ、我慢汁を気の済むまで舐め取られた後、竿を咥えてジュプ…ジュプ…とゆっくり頭を動かし始める母。「…っダメだって母さん…それされたら出るって…っ」母の頭を押さえて若干腰を引いたけど、何故かやる気を出してフェラは更に激しくなり、玉転がしオプションまで追加w

「…健、イキそう?」そう聞かれた後、また勃起は母の唇に吸いこまれ、口内で柔らかい舌が竿に纏わりつく。エロスイッチがめり込むぐらいに入った母は「出して?飲むから…」と今まで聞いたことないような台詞を吐き、息子のチ○コを一心不乱にしゃぶる。昂り過ぎて「ん…っん…っ」と喘ぎサービス付きw

母さん、俺の精液飲みたいんだ…そう思うと、それまでどうにか押し留めていたものが崩壊し一気に込み上げる。「…あっも、もう無理…っ出すよ…飲んでっ…」私は情けない声を上げ、母の口内へ欲を吐き出した。

母は精液を溢さないよう口元に手を添えながらチ○コを慎重に口から抜き、ゴクリと飲み込んだ。

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「量多かった…」精液の感想を述べる母に「もうちょっと出るから舐めて…」と絞り出した液を口を開けさせ舐めさせる。「挿れたかったのに母さんが飲みたいとか言うから…」と、我慢できなかったのを母のせいにしてから母を立たせ、マ○コの濡れを確認。はい、びっちょびちょーw

では27へ続くー。

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