のっぴきならない事情でリアルが少々大変なんですが、このブログで母のことを思い出すのは私の癒しにもなりつつあるので、何があっても書くのではないかと思われますw
では19の続きですー。（1から読んでやってもいいって方はこちら）
ぷりぷり怒りながら帰っていった母に「明後日まで一人で触らないでね」とメールを送ると、家に着いた母から「あんなこという人の言うことは聞きません。親の顔が見たいわ」って冗談の返信が来たので安堵した。あんなしょーもないおちん〇ん発言が最後なんて泣いてしまうｗ私もこの日からオナ禁開始ー。
…の予定だったんですが、あの日は夜に彼女が来て、ヤらざるを得ない状況になってしまって（まあムラムラはしてたんですけど）「母さんのチ〇コ、舐められてるよ…」と最中は脳内で母に語り掛け、どうにか母への熱を冷まさないよう早々に終了させたらしいです。自分のこととはいえ、ドン引きですね…ってか、母さんのチ○コww
ケジメもつけられず、彼女にも母にもものすごい罪悪感で、本当何やってんだよって真剣に悩んでやめようとしてたのに、全然そんな風に見えない不思議w
私は婚姻届の証人を母にお願いしようと思っていたので、自分の欄を記入してる時すら母のことがチラつき、しっかりと反応する股間に心底げんなりした。
当日は、早朝シフトを終えた母を職場まで車で迎えに行き、母の手作り総菜とおにぎり、自転車も乗せて、初めて親子で一緒に行ったラブホに向かった。
母のパート先で駐車場に車を停めて母を待ってる時、掃除中のおばちゃん（母のパート仲間）に発見され「お母さんにお金せびりに来たの？」ってからかわれて（丁度給料日だったｗ）慌てて勃起を鞄で隠したよ、っていうエピソードトークをホテルまでの道中、繰り広げながら「ほら見て、ずっとこんな感じだから」と亀頭をチラ見せすると、「ちょっと…人に見られたらどうするの、そんなのしまいなさい!」…そんなのwこれからしゃぶりつくクセにw
「母さんは濡れてない?」「一人でしないで我慢できた?」ひょっこりはんのまま喋り続けてると母の手が股間に伸びてきたので触ってくれるのかと思いきや、スッと片づけられるw
では21へ続くー。
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