ラストダイブを行ったラブホはこのラブホです。母の反応が初々しいのかなーと思って記事を久々に読み直してみましたが、ラブホに行けるような段階まで来てるともう、反応は言うほど変わらないですねー。
はい、では20の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
「触ってくれるのかと思った」母にそう言うと「事故起こしたらどうするの!健ちゃんすぐアヘアヘなるのに」すぐアヘアヘなってすみませんw「着いたらちゃんと触ってあげるから我慢しときなさい」そう言った後、照れ隠しにすぐ別の話を始める母。あーもうそんなこと言われたらヤバい。アヘアヘしてきたw
母とラブホに行く場合、家からそれなりの距離の場所を選んでたので、ちょっとしたドライブ感覚で道中も母の軽快なトークで楽しかったんですがw基本的にはエロいことはさせてもらえませんでした。万が一事故って下半身丸出しで親子で車から放り出されたら目も当てられない、みたいなことを母がよく言ってましたw
ラブホの防犯カメラの映り込み、従業員、利用客とのすれ違い対策として、駐車場から部屋までの移動時はメガネやマスクを装着して無駄に密着したりしながら、ごく普通の年の差カップル装ってました。それでも母と私が22歳差なので、え?って顔で見られることもありましたが…あれまさか親子バレしてた?汗
母のどうでもいい話(パート仲間と旅行行くかもとかそんな話w)を聞きながらずっと、“ホテル着いたらすぐに押し倒そう”って思ってたのに、部屋に入った途端、さあさあごはんごはんとか言いながら、持ってきた総菜をテーブルに並べ始める母w照れ隠しなのはわかってるけどそれをされると私もなんか気恥ずかしくなって、母の尻を目で追いながらどまどましてしまうw
「ねえ先ご飯食べるの?」洗面台でサラダに付けるミニトマトを洗おうとしてる母の尻をさわさわ撫でる。「だって健ちゃんお腹空いてるでしょ?」と、トマトのヘタを取る母の片方の尻たぶをぷるんぷるん揺らすと「やめて!トマト落とす!」って笑う母。…なんか思い描いてた入りと全然違うんですけどww
母と飲んだ帰りにそういう雰囲気になって勢いでラブホ入った時なんかは、ドアがパタンって閉まると同時にぶっちゅ~でしたけどw普段は全然そんなんではなかったです。ご飯食べてまったりしに来てるだけで、決して母子相姦がしたいわけじゃないっていう母の言い訳作りを一通り終えてからのスタートでしたw
では22へ続くー。
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