このブログの読者様(サネイエ様)に妹さんとの体験談をコメント欄で聞かせてもらったのですが、埋もれてしまうのは勿体無いと思いまして、記事にまとめさせてくださいとお願いしました。
それではどうぞー。めっちゃ生々しいです。
【サネイエ様ご兄妹の思い出】
実は、私も思春期に、妹と性的な接触を持っていました。
最後まではいかなかったのですが、今でも強烈な思い出です。
会話などはほとんどない兄妹でしたが、
中学生になった妹の身体の変化に気づき始めて。
ソファーでうたた寝している妹のお尻を触るという僕のイタズラが始まりました。
気づかれてはいないと思っていました。
それが、2、3ヶ月するうちに、だんだんと妹の行動に変化が出てきたんです。
僕は17、妹は14でした。
その年頃の女の子がよく履くデニムスカートありますよね。
妹があれを極端に短く履いて、家の中をうろうろするようになったんです。
年頃の女の子のむっちりした太もも。
スカートが翻る度に、チラチラ見える白いパンツ。
僕の目は釘付けになりました。
妹の行動の変化には気付きながらも、
まさか「意識して見せている」などとはつゆ思わず。
女性がエッチだなんて全く思っていませんでしたし、
ましてや実の妹ですから。
「妹は、そういうことに疎いんだ」
そう考えていたんです。
それでも、妹の変化は続きます。
兄妹の会話はほぼないのですが、幼い頃からの習慣で、
勉強だけは同じちゃぶ台で、斜向かいに座ってしてたんです。
Tシャツにデニムスカートで勉強してる妹。
僕は細心の注意を払って、チラチラ、チラチラ。
チラチラとではあるけども、しっかりと妹の身体を凝視していました。
妹の一挙手一投足、全てが眩しかった。
教科書を見つめる眼差し、口もと。
鉛筆を持つ指先。
Tシャツの首元。
透けるスポブラと膨らみかけの胸。
スカートから伸びる、むっちりとした太もも。
僕の視線には気づいていないようです。
斜向かいに座る妹は、視線こそこちらに向けませんが、
身体は僕の方に開いていました。
Tシャツにデニムスカートの妹。
視線は参考書に向かってはいたのですが、なんとなく漂うそぞろな雰囲気。
文字を綴る鉛筆の音だけが響く室内。
永遠に続くかと思うような時間。
が、その静寂は、突如破られました。
妹の脚が、おもむろに立て足となったのです。
僕の目は、妹の内股と白い綿パンツに釘付けになりました。
ただ、当時の僕は、そんな妹の行動の変化に、
「まさか…」と思いつつ、
「いや、これは…」と思いつつ。
経験のなさゆえに、確信は持てなかったのです。
「確かめてみたい…そうだ、気づかないふりしてみよう」
そう考えた僕は、ある行動に出ます。
次の日。
妹の斜向かいに座る僕は、Tシャツにトランクス一枚でした。
妹は、僕の視線には気づかないふり。
僕は、そんな妹をチラチラ、チラチラ、凝視。
はち切れんばかりの僕の股間。
僕は、さりげなく、股間に力を込めます。
ぴょんっ…
立て膝の僕。
トランクスから、おちんちんが飛び出しました。
妹は、気づいていません。
僕は、わざと大きな動きで、天井を見たり、壁を見たり。
妹に視線を送っていないことを気づかせようとします。
たっぷりと視線を外し、妹を油断させた後、
僕は、不意に妹に視線を向けました。
虚を突かれた妹の目は一瞬泳ぎましたが、すぐに視線を教科書に戻します。
頬を紅潮させ、涙目の妹。
僕は確信します。
「妹も…見たいんだ…」
もう後は進むだけ。
普通ならそう思いますよね。
でも僕は童貞、
相手は妹。
この後どうしたら良いのか、
全く見当がつかない僕。
その後しばらくは、
互いに気づかないふりはしつつ、互いに牽制し合うような時間が過ぎていきました。
暗黙の了解期間といえるでしょうか。
そして、コタツの季節がやってきます。
実は、僕ら兄妹の暗黙の了解期間が終わるのもコタツの中でした。
終盤になります。
寒い冬の夕方。
妹のうたた寝もソファーからコタツへ。
セーラー服のままコタツで寝ている妹。
僕は、中へ潜り込みます。
赤外線が照らす妹の下半身。
そっとスカートをたくしあげます。
むっちりとした妹の太もも。
日に日に女性らしくなっていく身体と、
幼い白い綿パンツとのアンバランスさがたまらなくいやらしかった。
妹は、スカートをたくしあげられている事に気づいてるのだろうか?
こんな兄の行動を本当は怖がってるのではないか?
それとも、楽しんでるのか?
ぼぅっとした頭でそんなことを考えていました。
僕は、妹の身体に触れないギリギリのところまで顔を近づけて、
太ももや股間を舐めるふりをしていました。
細心の注意を払って。
5分ほど経った頃、妹の身体が、ぴくっと動きました。
驚いて、顔を離したその刹那。
ゆっくりと妹の両脚が開いていくのです。
狭いコタツの中、両ひざ半立ちで、両脚を限界まで開いた妹の股間。
少し湿ったような匂いを嗅ぎながら、
僕はそのままトランクスの中で果ててしまいました。
その週末、日曜日。
コタツでうたた寝していたのは、僕でした。
しばらくして、正面に潜り込んでくる妹。
僕は寝たふりをして、じっとしています。
突然、僕の身体が意思と関係なく、びくんっ…びくんっ…と跳ねました。
正面に潜り込んできた妹が、僕の足先をそっと撫でていたのです。
僕の反応に驚いたのでしょう。
妹はすぐに手を引きました。
僕は、眠ったふりを続けます。
身体中の血が湧き上がるのを感じていました。
すぐにまた、妹の手感触。
今度は、足首辺りを、そっと撫であげてきました。
びくっ…びくびくびくびくんっ!
今まで感じたことのない快感に、そのまま身を委ねる僕。
もし、そういう展開になっていれば、
僕と妹は間違いなく結ばれていたと思います。
が、その時、僕に湧き上がってきた感情は、
『怖い』でした。
僕は、こたつから這い出して、自分の部屋に戻りました。
「逃げた」のです。
僕のイタズラから始まった、妹との暗黙の了解期間。
触れ合うか触れ合わないか。
夢か現か。
その関係性がリアルな感触を持ち始めた時に、
僕が感じたのは、恐怖だったのです。
妹のいるリビングへ戻る勇気はなく、
自室で触れられた感触を思い出していました。
後悔しています。
リアルな感触に恐怖を感じた僕でしたが、
日に日に後悔は増していきます。
3日後。
意を決した僕は、コタツでうつ伏せになってマンガを読んでいた妹の横へ滑り込みます。
緑のチェック柄のパジャマ。
張りのある身体のライン。
僕の身体を触ってきた女の子。
僕は右手を伸ばし、大胆に妹のおしりを揉みしだきました。
「喜んでくれるはず…」
が、淡い期待は見事に裏切られます。
妹は、全力でお尻を振って、僕の手を拒否しました。
イヤイヤをされたのです。
僕らの暗黙の了解期間は終わりを告げました。
妹とそのことについて話すことはありませんが、今も仲のいい兄妹です。
ですが、
いまだに僕のおかずは、その頃の妹。
写真などがあればいいのですが、時代も時代でしたし、残っていません。
健太郎さんが羨ましいです。
あの時の空気感をリアルに感じてみたいと思う日々です。
長々と、拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。
いやー濃厚ですよね。母子じゃなくても、未遂であっても、相姦ってこんなに興奮するんだなって思いました。
コメントの返事にも書きましたが、私は母に普通の母親をやらせてあげられなかったことがずっと引っかかっているので、今でも仲の良いご兄妹、すごく羨ましいです。
サネイエ様、貴重な体験談を事細かく丁寧でわかりやすい文章で伝えてくださって、本当にありがとうございました。最高でした。
まだ語られていないエピソードもあるらしいので、こっそり期待しています🤤
コメント
描写の一つひとつが丁寧で、決して派手ではないのに、妙に生々しく立ち上がってくる文章だった。
熱のこもった接触も、ふとした間合いも、読み進めるうちにじわじわと輪郭を持ち始め、気づけば完全に情景の中に引き込まれていた。
過激さよりも、むしろ、“確かにあった時間”としての重みが印象的で、文章を通じてその記憶が呼吸しているような感覚があった。
こういった体験が書き残されることの意味を、改めて感じさせられる。
同じく妹に……者です。貴重な記録を、ありがとうございました。
ノブ様
感想ありがとうございます。
コメント、大変共感しました。
まさに『確かにあった時間』なんだなぁということが文章から滲み出ているからこそ、こんなにも興奮するんだと私も思います。
ノブ様
健太郎様
お褒めの言葉ありがとうございます。
推敲が足りない部分は、健太郎さんに連絡して描き直します。
ノブさんも兄妹なのですね、ぜひ経験談伺いたいです。
健太郎様
※ 改行と表記統一をしました。
これで少し読みやすくなると思います。
差し替えお願いします。
サネイエ
実は、私も思春期に、妹と性的な接触を持っていました。
最後まではいかなかったのですが、今でも強烈な思い出です。
会話などはほとんどない兄妹でしたが、
中学生になった妹の身体の変化に気づき始めて。
ソファーでうたた寝している妹のお尻を触るという僕のイタズラが始まりました。
気づかれてはいないと思っていました。
それが、2、3ヶ月するうちに、だんだんと妹の行動に変化が出てきたんです。
僕は17、妹は14でした。
その年頃の女の子がよく履くデニムスカートありますよね。
妹があれを極端に短く履いて、家の中をうろうろするようになったんです。
年頃の女の子のむっちりした太もも。
スカートが翻る度に、チラチラ見える白いパンツ。
僕の目は釘付けになりました。
妹の行動の変化には気付きながらも、
まさか「意識して見せている」などとはつゆ思わず。
女性がエッチだなんて全く思っていませんでしたし、
ましてや実の妹ですから。
「妹は、そういうことに疎いんだ」
そう考えていたんです。
それでも、妹の変化は続きます。
兄妹の会話はほぼないのですが、幼い頃からの習慣で、
勉強だけは同じちゃぶ台で、斜向かいに座ってしてたんです。
Tシャツにデニムスカートで勉強してる妹。
僕は細心の注意を払って、チラチラ、チラチラ。
チラチラとではあるけども、しっかりと妹の身体を凝視していました。
妹の一挙手一投足、全てが眩しかった。
教科書を見つめる眼差し、口もと。
鉛筆を持つ指先。
Tシャツの首元。
透けるスポブラと膨らみかけの胸。
スカートから伸びる、むっちりとした太もも。
僕の視線には気づいていないようです。
斜向かいに座る妹は、視線こそこちらに向けませんが、
身体は僕の方に開いていました。
Tシャツにデニムスカートの妹。
視線は参考書に向かってはいたのですが、なんとなく漂うそぞろな雰囲気。
文字を綴る鉛筆の音だけが響く室内。
永遠に続くかと思うような時間。
が、その静寂は、突如破られました。
妹の脚が、おもむろに立て足となったのです。
僕の目は、妹の内股と白い綿パンツに釘付けになりました。
ただ、当時の僕は、そんな妹の行動の変化に、
「まさか…」と思いつつ、
「いや、これは…」と思いつつ。
経験のなさゆえに、確信は持てなかったのです。
「確かめてみたい…そうだ、気づかないふりしてみよう」
そう考えた僕は、ある行動に出ます。
次の日。
妹の斜向かいに座る僕は、Tシャツにトランクス一枚でした。
妹は、僕の視線には気づかないふり。
僕は、そんな妹をチラチラ、チラチラ、凝視。
はち切れんばかりの僕の股間。
僕は、さりげなく、股間に力を込めます。
ぴょんっ…
立て膝の僕。
トランクスから、おちんちんが飛び出しました。
妹は、気づいていません。
僕は、わざと大きな動きで、天井を見たり、壁を見たり。
妹に視線を送っていないことを気づかせようとします。
たっぷりと視線を外し、妹を油断させた後、
僕は、不意に妹に視線を向けました。
虚を突かれた妹の目は一瞬泳ぎましたが、すぐに視線を教科書に戻します。
頬を紅潮させ、涙目の妹。
僕は確信します。
「妹も…見たいんだ…」
もう後は進むだけ。
普通ならそう思いますよね。
でも僕は童貞、 相手は妹。
この後どうしたら良いのか、 全く見当がつかない僕。
その後しばらくは、
互いに気づかないふりはしつつ、互いに牽制し合うような時間が過ぎていきました。
暗黙の了解期間といえるでしょうか。
そして、コタツの季節がやってきます。
実は、僕ら兄妹の暗黙の了解期間が終わるのもコタツの中でした。
終盤になります。
寒い冬の夕方。
妹のうたた寝もソファーからコタツへ。
セーラー服のままコタツで寝ている妹。
僕は、中へ潜り込みます。
赤外線が照らす妹の下半身。
そっとスカートをたくしあげます。
むっちりとした妹の太もも。
日に日に女性らしくなっていく身体と、
幼い白い綿パンツとのアンバランスさがたまらなくいやらしかった。
妹は、スカートをたくしあげられている事に気づいてるのだろうか?
こんな兄の行動を本当は怖がってるのではないか?
それとも、楽しんでるのか?
ぼぅっとした頭でそんなことを考えていました。
僕は、妹の身体に触れないギリギリのところまで顔を近づけて、
太ももや股間を舐めるふりをしていました。
細心の注意を払って。
5分ほど経った頃、妹の身体が、ぴくっと動きました。
驚いて、顔を離したその刹那。
ゆっくりと妹の両脚が開いていくのです。
狭いコタツの中、両ひざ半立ちで、両脚を限界まで開いた妹の股間。
少し湿ったような匂いを嗅ぎながら、
僕はそのままトランクスの中で果ててしまいました。
その週末、日曜日。
コタツでうたた寝していたのは、僕でした。
しばらくして、正面に潜り込んでくる妹。
僕は寝たふりをして、じっとしています。
突然、僕の身体が意思と関係なく、びくんっ…びくんっ…と跳ねました。
正面に潜り込んできた妹が、僕の足先をそっと撫でていたのです。
僕の反応に驚いたのでしょう。
妹はすぐに手を引きました。
僕は、眠ったふりを続けます。
身体中の血が湧き上がるのを感じていました。
すぐにまた、妹の手感触。
今度は、足首辺りを、そっと撫であげてきました。
びくっ…びくびくびくびくんっ!
今まで感じたことのない快感に、そのまま身を委ねる僕。
もし、そういう展開になっていれば、
僕と妹は間違いなく結ばれていたと思います。
が、その時、僕に湧き上がってきた感情は、
『怖い』でした。
僕は、こたつから這い出して、自分の部屋に戻りました。
「逃げた」のです。
僕のイタズラから始まった、妹との暗黙の了解期間。
触れ合うか触れ合わないか。
夢か現か。
その関係性がリアルな感触を持ち始めた時に、
僕が感じたのは、恐怖だったのです。
妹のいるリビングへ戻る勇気はなく、
自室で触れられた感触を思い出していました。
後悔しています。
リアルな感触に恐怖を感じた僕でしたが、
日に日に後悔は増していきます。
3日後。
意を決した僕は、コタツでうつ伏せになってマンガを読んでいた妹の横へ滑り込みます。
緑のチェック柄のパジャマ。
張りのある身体のライン。
僕の身体を触ってきた女の子。
僕は右手を伸ばし、大胆に妹のおしりを揉みしだきました。
「喜んでくれるはず…」
が、淡い期待は見事に裏切られます。
妹は、全力でお尻を振って、僕の手を拒否しました。
イヤイヤをされたのです。
僕らの暗黙の了解期間は終わりを告げました。
妹とそのことについて話すことはありませんが、今も仲のいい兄妹です。
ですが、
いまだに僕のおかずは、その頃の妹。
写真などがあればいいのですが、時代も時代でしたし、残っていません。
健太郎さんが羨ましいです。
あの時の空気感をリアルに感じてみたいと思う日々です。
長々と、拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。
サネイエ様
差し替え承知しました!
また何かありましたらいつでもご連絡くださいね😊
coron様からのご感想(ご本人に了承をいただいた上で、お問合せからサネイエ様に向けた部分を転記してます。)
読んでる間、ずっと変な汗かいてました(笑)自分と妹がその場にいるような錯覚になっていました。次の更新があれば、絶対チェックします!!!