読者様の体験談を聞いてから、勝手に続きを妄想するだけでは飽き足らず、兄妹モノに手を出すことが増えてしまっています。我ながら単純すぎるだろうって思いますw
それでは7の続きですー。(この話を最初から読むにはこちらから)
「濡れてる」私がぼそりと呟くと「ちょっと落ち着いて!」「人来たらどうするの!」と濡れてる自覚がなかったのか急にドギマギしだす母。「なんでまだ濡れてんの?」素朴な疑問をぶつけたけど無視。「健ここではやめよ」…ここでは…?「部屋だったらいいってこと?」湿った穴に指を浅く出し入れしつつ聞く。
さっさとヤれよーw(セルフ野次)
母は自分が濡れてるの、気付いてないこと結構あったんですけど、女性ってそういうもんなんですかねぇ。
内部の濡れまでは把握しきれてないけど、垂れてきたり、ドブって出たときはわかる時もあるって言ってました。息子にそんなこと伝えたらダメですよねw
“ママ!人体の不思議僕に教えて!”みたいな坊や顔で聞くと、母ぶってw色々エロいことも恥ずかしげもなく教えてくれましたw
母の穴が異物の侵入を待ち望んでいたかのようにぬめり始めてきた頃、「…健、一回離して」母が私の腕を触りながら言った。その撫で方に微かに性的なものを感じた私は「母さんもしたくなってきた…?」とクリへと指を移動させて優しく撫でる。「ん、そうじゃないけど…健やめないし…」といつもの言い訳。
離してって言われたのにくっついたまま、母を自室まで誘導してベッドに押し倒す。「ちょっと待ってって!」ここまできて何を待つのかわからない私は母の言葉を無視しズボンを剥ぎ取る。下着が濡れてるか見たくて母の膝を持ってぐっと足を開かせると、センターに遠慮がちに小さな丸型のシミが出来ていた。
「染みてる…ここ…」指先で丸シミを押し込むと丁度穴の部分だったようで少し沈む。そのまま筋を辿って上へと指を滑らせ、出っ張りに引っかかった瞬間、母がビクッと身体を震わせた。クリは無反応ではいられないらしい。膝から手を離しても足を閉じないところを見ると、母も触ってほしいのかもしれない。
よく考えたら↑この時の母って今の私より年下なんですよね。そりゃまだ性欲も旺盛だったでしょう。しかもあの、相姦のとてつもない興奮を味わってしまったばかりで、身体的にはヤりたくてヤりたくて仕方ない時期だったのでは?と思います。母本人は感じてることは隠せてるって思ってたみたいですけどねw
最初やめさせようとしてた母が「母さんが喜んでたら健も盛り上がる気がして、できるだけそう見えないように…」って相姦沼に沈み切ってから言ってましたけど、感じてるの我慢してるのも激エロだったので、残念ながら健は十分盛り上がっていましたwむしろあの時が一番エロかったのではないかとすら思うw
では9へつづく。
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