母と初剃毛プレイ6(パイパンパイチン親子完成)

私は子供の頃はそうでもなかったですが、大人になってからはそれなりに母子相姦を意識してセックスしていた方だと思いますが(母がその方が興奮したので)いかんせんプレイ内容がしょっぼいので、母子相姦ブランドの恩恵を受けまくっていますよね。本来、こんなブログやら何やらで書くほどの事をとくにしていないのに…ありがとう母さんw

さて、5の続きです。1から読んでやってもいいって方はこちら

「じゃあさ、母さんがやってよ」そう言って母に甘えると、もう…と言いながら母は再び椅子に腰を下ろした。

私はそれまで一度も自分の陰毛をどうこうしようと考えたことがなく、ずっと生えっぱなし。しかも毛深いのでまあまあ長い。

「長いから先にちょっと切るね」そう言ってチン毛カット開始ー、かと思いきや「やりにくいから立って」と立たせられる。

母の顔がチ◯コの前に来たことと、母の陰毛を切ったハサミで自分のチン毛も……と思うと、無駄に興奮して硬さが増し、真上を向いて勃起する私の愚息の一番たくましい姿に「ここが邪魔で切りにくい…」と苦情を言う母。
「だって母さんがチ◯コの前にいるし」と母のせいにすると、少し気まずそうな顔で下を向きながら「…健ちゃんがそこ、自分で持って避けて…母さんが動かして痛くするといけないから…」とボソボソ。…むしろ痛くしてほしいw

「えー母さんに持ってほしい」そうはっきりと伝えたが、私のわがままは受け入れられず、「はい、持って」と母に手を誘導され、勃起を自分で持たされた。

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カミソリに持ち替えてからも、ちょっと下向けて、もう少し右にと、チ◯コを動かす方向を命じられ、レバーのように勃起を傾ける事を母に要求される。あーこれはこれで…と謎の高揚感に見舞われる私のそこは我慢汁でヌルヌル。

「母さん見て、我慢汁出てる」必死で毛を剃る母にチ◯コの先が見えるように手をどけたけど、「さっきから出てたでしょ」と冷たくあしらわれる。さっきからの状態を知ってるってことは、「母さん、チ◯コずっと見てたんだ」私がニヤニヤすると、だって視界に入るから…と言い訳しながら手を動かす。「…ねぇ、ちょっと舐めてみてよ…」と、母の方へ腰を少しだけ突き出すと、「こら!動いたら危ないでしょ!!切れたらどうするの!舐めるのは後!!」なんかかなり怒ってる風だけど、後で舐めてくれるつもりなんだw
変に母を怒らせるより、黙って母に従った方が早くフェラやら何やらにたどり着けるのでは?と思い直し、チ◯コレバーを指示通り切り替えながら、静かに母の毛剃りを眺めることにした。

一通り剃り終わった母が、「ここも生えてるから、後は自分で剃って」とカミソリを手渡してきた。チ◯コの竿の根元にも毛が生えている。母から手渡されたカミソリで剃ろうにも、もし竿を切ってしまったら…と考えると怖すぎて手もすくむ。そして私の気持ちと連動してチ◯コもすくむ。

それでもなんとか母さんのツルツルマ◯コに挿れるためだ、と気合いでカミソリを這わせ、どうにかツルツルチ◯コ完成ー。
皮を引っ張りながらゆっくりやったら意外と時間がかかってしまったけど。
母は暇すぎて風呂掃除始めるし、何この状況。

ってか見た目よ、見た目。
パイチン面白すぎるんですけど。
毛を刈ることに集中しすぎて萎えたせいで、更に間抜けさに拍車がかかっている。
母も「ひよこみたいになったね」って、若干笑い堪えてるし。

「ひよこ、舐めてほしそうにしてるよ」そう言ってみたものの、どちらかと言うと舐めてほしくなさそうに見えるw

母子で無毛まで到達。剃毛は終わりましたのできっと次回は、感触を確かめ合うはず。

7へ続く。

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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