母と初剃毛プレイ7(はしゃぐひよこ)

大変おまたせしました。やっとこさ、6の続きです。1から読んでやってもいいって方はこちら

立ったままシャワーを当ててもらって綺麗に毛を流すと、更にみすぼらしさが増したように感じる私のひよこ。惨めなそこをじっと見つめる母が「小さい頃思い出すね」とボソリ。そう言われて改めて“毛が生えていなかったチ○コも母さんは知ってるんだよな、ずっとチ○コ見られてるんだ”って思い至ってしまって。その瞬間、母のセリフにおちんちんずっと見てたのよ的な卑猥な響きを勝手に感じ取り(本人はそんなこと全く思ってないと思うけど)再び上を向き始める私のひよこ。

母とは確か、小3か小4ぐらいまでは一緒にお風呂に入っていたはずなので、生まれた瞬間から10歳前後までと、手を出した16歳前後から35歳ぐらいまでの約30年間、母にチ○コを見せ続けていたことになるね、恐ろしいw

「俺が小さい時、チ◯コ舐めたいって思ったことある?」妙な方向に興奮が飛び火し、一瞬しかめっ面で私を見上げ、「そんなこと思うわけ無いでしょ!」と怒る母。「じゃあさ、今は舐めたいと思う?」私がニヤニヤしながら聞くと、無言でシャワーを止めてヘッドをフックにかけようとしてるけど的を外して何度もガチャガチャとかけ直している。…動揺しすぎw

母のそんな反応に調子に乗った私が「舐めたいんでしょ?早く舐めてよ」と、母の顔の前に勃起を差し出すと「…え?なんかさっきより元気なひよこになってない?なんで?」と驚いて、指先でつんっと亀頭に触れる。「…母さんに見られたら成長するひよこだから」私が適当なことを口走ると、何言ってるの…とまた呆れる母の頭に手を添えてチ○コに誘導すると、とくに拒む素振りもなく、先端をチロと舐めてくれた。「舐めたかったんでしょ?」しつこく聞く私に、そんな事ない…と言いつつ、ペロっともうひと舐め。舐めたかったんじゃんw

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母のフェラは次第に激しくなり、ジュプジュプとイヤラシイ音をたてながら、しゃぶりついてくる。ひよこもだいぶ大人っぽくなってきたwおっぱいも母の動きに合わせて若干揺れてるように見える。…いい眺め。
いつもと違うパイチン姿に興奮したのかな。それともずっと中途半端に触られてて我慢できなかった?途中風呂の周り掃除してたのに、こんなに興奮維持してたんだっていうw

私のチ○コにしゃぶりつく母の姿は本当に何度見ても飽きなかった。フェラ中は全然私の顔を見てくれないので、どんな表情で舐めてるのかは実はあんまり見たことはないんだけどね。

頭に両手を添えながら母の口内へのチ◯コのじっと出入りを眺めていると、忍び寄る射精感に抗えなくなりそうなので、「母さん…舐めやすい…?」気分を紛らわすために話かけると、ポンっと瓶からコルクでも抜いたような音を鳴らして、私の勃起から口を離し、「毛を食べなくてもいいからいいかも…」母も私が抱いたのと同じ感想を述べる。とくにチ○コの形が変わったわけじゃないからまあ思うことってそのぐらいだよね。「俺もそれ思った。見た目はどっちが好き…?」母の頬を勃起をなすりつけながら質問を続ける。やめなさい…と手で制し、「そんなことするならもやめるよ」と怒って顔をそむける。

嫌ーやめないでーというわけで、8へ。

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