はい、では4の続きです。1から読んでやってもいいって方はこちら
母はまず、私が刈った丘部分をツルっツルに仕上げ、次にまだ手つかずの大陰唇部分に少しだけ生えた毛達の駆除に取り掛かる。
「ちょっと引っ張ったほうが剃りやすいらしいよ」丁度この頃に濃い髭が生え始めた私は、毛深い友人に聞いた髭剃り時の知識をえらそうに母に伝えると、「わかってるけど…」ともじもじしている。息子の前で大陰唇を引っ張りながら毛を剃るのは気が引けるらしいwッそりゃそうか。
「俺のことは気にしないで」そう言って先を促すと、大陰唇の片方を少し引っ張りながら、具の近くにカミソリを這わせ始めた。
母によって引っ張られて見えているセンター部分が、さっきよりしっかりと濡れている気がする。
…見てるだけなのに。
「さっきより…濡れてるね…」私の興奮しすぎて上ずった声のコメントを、母に聞こえていないかのようにスルーされた。とにかくこの茶番をさっさと終わらせたかったのではないかと思うw見つめる私のチ◯コはずっとガッチガチだけどね。
カミソリを置き、剃り残しがないか指でマ◯コ周辺を撫で回してジョリ感を確認(エロい)母の中のOKが出たようで、「はい、終わりー」と立ち上がって、シャワーで残っている泡や身体にくっついている毛を洗い流した。そしてさり気なく濡れた割れ目の愛液もさささっと流すw
母の綺麗に剃り上げたソコを改めて見ると、、、毛がない。いや、厳密にいうとアナル周りのOゾーンに関しては若干生えてたし、カミソリで剃ったので限界があり、毛穴はなんとなくわかる感じではあったんだけど、それでも手触りはツルツル。アンダーヘアが全く存在しないのはすごい衝撃だった。
母の割れ目の赤黒い具たちが丸見えになっている。大人のマ◯コに毛がない姿を初めて見た(父のAVは肝心の割れ目部分がモザイクで見えなかったから)私にはとても興味深かった。母の出てはいけないところが、毛にも守られずこんなに露わに、、
「母さんのマ◯コの真ん中のとこも全部丸見えだよ…」と、鼻息荒く、しばらくパカっパカして隅々まで舐めるように観察していると、さすがに恥ずかしくなった…いや、鬱陶しくなったようで「もう、やめなさい…」と止められた。
「舐めてみたい…」と願望が口から自然と漏れるほどはあはあしていると、「え、また…?さっき舐めたじゃない…」と立ったままの母の怪訝な声が上から聞こえた。確かにさっき舐めたけど、あれはフサフサ時だったし。「今度はツルツルを舐めてみたい」「ちょっとだけ試すだけだから…」そう言い終わらないうちに母の丘に頬を擦り付けてスリスリする私の耳にはまた、母の溜息が届くが知らんw
これでもかというほど割れ目を広げ、「うわー本当に毛がない、すごい…」と何度目かの感想を漏らした後、下から上にベロン、ベロンと舐め上げる。
全然舌に毛が絡んでこない。いつもなら何本か口に入ってきて、なんなら知らない間に飲み込んだりしてる気もするけどw
なるほど、これは舐めやすい。私がそう感心しながら舐めつづけていると、「…もう、健ちゃんの剃らないならお風呂出るよ…?」と母の声が。
それは困る。…いや、さっさと挿れて出してまた後日にしたいぐらいではあるけども、今後、父が居ないチャンスがいつ訪れるかわからないので、できればこの機会を逃したくない。ここまで来たら自分も剃って、どんな感じなのか試してみたい。
次回はパイチン。では6で。
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