「挿れたくなってきた…」私の唐突な呟きに「…ゴム部屋だからもう流して出る…?」と挿れることは拒否らない母もやはり生は無理らしい。彼女にもそう言われてここで…
「…じゃあ挿れなければいいよね?」え?と戸惑う母を立たせ、私も立ち上がると割れ目に亀頭を押しつける「擦るだけだから…」母の返事も待たずに私はチ○コを手で持ち、割れ目に沿って亀頭を何往復か這わせると、泡なのか愛液なのかぬるぬると滑る。
「…チ○コ持って、母さんが好きなとこに当てて…」嫌がると思ったら母は私が言った通り勃起を握り、クリの辺りに先を当てがった。「…そこがいいんだ?」とからかうと、少し恥ずかしそうにしてから「…健ちゃんが言うからやってるんでしょ…?」と軽く怒られる。チ○コ握ったままw…何気に生で擦り付けるの2回目ぐらいなんだけど、そこは怒らないんだ?
母にチ○コを持たせたまま、腰を揺らしそこを刺激する。母の方からもこちらに突き出して当ててきてるのがわかる。「…押し付けてきてるけど、気持ちいい…?」そう聞くと呼吸を乱しながら母は頷いた。股に勃起を滑り込ませて挟んでもらい、母の尻を持ってぐっと引き寄せ、ヘコヘコと腰を振り始める。
愛液と泡が混ざった股に挟まれ、熱を帯びた母のマ○コに纏わりつかれ、入りそうで入らない焦ったい感覚と、彼女とここでした素股とは桁違いの興奮。…挿れたい。
「彼女より母さんの方が気持ちいい…」と最低のことを呟くと一瞬息を呑んだ母に「…そんなこと母さんと比べてどうするの…」と嗜められる。この言葉の後から母も腰を動かし始めたから、母親っぽく嗜めた割には興奮したんだと思うw
今度は母に後ろ向かせてバックからヘコヘコ。おっぱいを揉みながら挿れたらダメ?って何度か聞いたけどOKは出ず。母の欲求不満MAXの時なら絶対いけたのに…と後悔しつつ、寸前で股の間から抜いて尻射ぶっかけ。
母の尻から精液が垂れる。浴室にはぁはぁと乱れた母子の呼吸が響く。
もう3回も出してしまった。彼女を盾にして逃げていたのに、今度は興奮剤に使うとか本当にどうかしている。
母は、挿れてあげられなくてごめんね…と言いながらシャワーでいろんなところを洗い流している。
「…彼女とはここでしたの?」私の身体をシャワーで流してくれてる母にそう聞かれたので「…ここで素股した」と正直に答えると、そう…と言ったきり母は何も言わなかった。
まだこの日の話は少し続きますが、とりあえず風呂編は今回で終わりです。
なんていうんですか、不完全燃焼感。IS◯Aもびっくりですよ。SHIN◯BUの民宿もいいですよ。
素股も嫌いじゃないですけど、やはり挿れたいですよね。
内容的にはこちらに続きますので良かったらどうぞー。
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