生ハメ中出しの機会は突然に~母子相姦だからと言って諦めは禁物~

内容的にはこれの続きです。

風呂を出て、一緒の布団に入った後にもまた「彼女とここでしてるの?」と聞いてくる母。意識しまくりじゃん。「…まあ、布団これしかないからね」そう答えると「健ちゃんと最後にした日、母親なのに…止められなかったから…」確かに母からチ○コに跨ってきて、最終的に中出しさせられたけどw(このシリーズです)「ああいうことはもうやめようって思ってたんだけど…彼女より母さんの方がいいとか言われたらね…」私の顔をじっと見つめてた母からキスされる。「…我慢できなくなるから、やめてね」本当にこの人は…

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それは中出ししてくれって言ってるように聞こえるんですが。「生で挿れてほしい…?」母のノーブラおっぱいを揉みながら聞くと(寝る時は完全ノーブラ派でした)「んっ…だから違うって言ってるのに…」これは今挿れてほしいって反応。でも流石に4回目すぐはキツい…というかもう眠い。チ○コもボディーソープで擦りすぎて若干痛いし。

母は“彼女より気持ちいい”と私が口走ってから、変なスイッチが入ったんだと思う。4回目だったら精子も薄そうだし、中出しにはうってつけな気はする。あー素股やめとけば良かった…でもそれだとあの発言なかったし。明日は母の気が変わってるかも…と、うだうだ考えてる間におっぱい掴んだまま寝落ち。赤子w

翌朝学校行く前に「昨日の夜出来なかったから」と、生で挿れようとしたら綺麗に断られ、挿入すらも擦りすぎて痛いから無理と拒まれ(私も若干チ◯コは痛かったけども)結局、口でってことになったけど、私も母も時間がなくなって、射精まで至らないまま中途半端な状態で家を出た。やっぱり昨日しておくべきだったと後悔しても生ハメ中出しの許可はもう戻ってこない。

朝はヤラせてもらえなかったけど、ずっと満たされずポッカリと空いていた穴のようなものが、母との昨晩の行為によって意に反して埋まっていることに戸惑っていた。前日まで街行く熟女を見ても、彼女とのSEX時にすら母を浮かべてしまうほど末期だった症状がすっと消えた。

…こんなことになるので母子相姦はおすすめしませんw

母の嫉妬は増し元の日常に戻る。レッツ母子相姦★へ続くー。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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