熟女以外は食指が動かないげに散々書いてましたが、先日なんと若い人妻に興奮するという由々しき事態に陥り、驚きを隠せません。まあ実際あの若い人妻とそういうことになった場合、若すぎる女体に私の私が役に勃た…立たない可能性大なので、二十年後、ほうれい線と少し下がった乳房と尻、筋張った手になってから迎えに行きたいと思います(嘘です、迎えには行きませんw)
「…人が来たらどうするの…?」顔を背け、母は私を押し返そうとしてくるけど、大丈夫だって…と強引に服とブラを一気に捲りあげて「…母さんも気持ち良くしてあげるよ…」と乳首に吸い付く。次第に硬くなってきたそこを音をたてて舐めると「…いい加減にしなさい、健!ホントに丸見えだから!」私を押しのけて素敵おっぱいは服の中へ。呼吸の荒い私。
「…ごめん」母に本気で怒られ、しゅんとした私に母が「…どうしてそんなに我慢できないの?」と少し優しく聞いてきた。「…ここだったら車でHなことできるって友達に聞いた…」私が白状すると、本当にこの子は…みたいな顔をされた。今日はもう何もできないかもしれないとガックリ肩を落とし項垂れる私を見て、「…口ではしてあげるから」と、母が私の下半身にひざ掛けを被せ、その中に潜り込み、本体と同じくしゅんとしたそこを見て「反省してるね」って一瞬笑われw再びパクリと咥えた。
「…おっぱいは触っていい?」ひざ掛けの中の母に問うと、腕を掴まれ、服の中に導かれた。導かれたってことは触っていいんだろう。私はしばらくお預けかもしれないおっぱいを撫でくりまわした。父は数日間は家に居るだろうし、ドタキャンされたのなら夜も出ていかない可能性もあるし。もしここでセックスしてもいいってなったら毎日来ようっていう下心もあったけど無理そう。あんなに女の顔してたから絶対いけると思ったけど、私が興奮してただけ?
両乳首を指で弾くと母から小さく声が漏れ始めた。私が刺激したタイミングで声を出すので、乳首の感触、母の声、性器をしゃぶられる快感と卑猥な音。そして周りに誰もいないとはいえ、車の中で母にこんな事させているっていう事実。こんなに興奮要素を続々と送り込まれたら我慢できなくもなる。出してしまったら試合終了なのでwせめてもうしばらくは耐えたいのにそろそろ限界が見えてきた、、、
「…もう出そう…」そう言うと、待ってましたとばかりに頭の上下運動のスピードを上げる母w私も腰が動く。母の頭にひざ掛けの上から手を置いて軽めに押し付け、「…出すよ…」そう言って、母の口内に思いっきり発射した。
母は私の出したものをなんのためらいもなく飲み込んでそのままお掃除開始。自分がエロくない時はすぐにチ◯コから口を離すが、エロい時はこうやってずっと舐める続ける傾向にある。「…くすぐったいよ」そう言うと最後にジュルジュルっと吸いあげて、やっとひざ掛けの中から出てきた母は、まだ女の顔をしていた。
5に続きますー
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