最後になるはずだった母子相姦24

はい、23の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら/最後になるはずだった母子相姦を行うラブホでの話はこちらから)

「ダメって言っても見るんでしょ…」目を逸らしながら諦め気味の演出。さっきはおっぱい押し付けてきたのにw足まで閉じ始めたので、ちゃんと開いて…と太ももを押し開かせてクロッチに指をかけてズラすと、涎を垂らして快楽を待ち望む、卑猥な雌と化した母の性器が現れた。…毛が少し整えられている。

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母は私に性器を見られるのは多分嫌いじゃなかったですが(見てると濡れてきてたので)母としては、息子の愛撫や視線で濡らしたマ○コを晒すのは複雑だったんでしょうけどね。でもそういう、母の理性がまだ働いてる時の方が“母親のマ○コ見てます感”が濃厚になるので、背徳感は強かったと思います。

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クロッチを横に食い込ませ、目一杯露出させた母の割れ目を開くと、ちゃ…っと小さな水音が。「なんかいっぱい液出してるけど?」そう言うと、意識したのか母の穴が呼吸するようにぐにゅんと動く。「母さん濡れすぎ…」赤黒くテカテカ光る具たちに満遍なく息を吹きかけると「ん…っ冷たい…」と身を捩る。

母の顔を見上げるとやっぱりこっちを見ていて。濡れた性器と顔を交互に見比べる。…これ、母さんのマ○コなんだよな…そう当たり前のことを意識した途端、ぐわっとまた興奮が湧く。「やめて…」とさすがに恥ずかしくなったのか見比べを母に止められたので、ごめんの意味を込めてwチョン…と舌先でクリに触れると「ンぁっ」と大きな声出してビクつく母。2、3度それを繰り返すと「待って、健…脱がないと汚れるから…」私のために装着してくれた下着姿をもうちょっと堪能したかったけど、母さんがそんなに脱ぎたいなら仕方ないw

「じゃあ自分で脱いで…見てるから…」そう言うと私の前でゆっくりパンツを下ろす母。

私の好きな↑この下着は、母が適当に近所の安い店で買った淡いブルーのレースのやつだったことをここに補足しておきます(どうでもいい)数年後、ワイヤーが飛び出すようになって捨てることになった際に母から報告を受け、名残惜しくて最後に装着してもらってS○Xし、精液ぶっかけて捨てました(更にどうでもいいw)

では25へ続くー。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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