1の続きですー。
お節介ヤリチンと飲んでる時に(年齢のことは気にしないでくださいw)なんの流れかは忘れたけど、「セフレ(母のことを熟女妻のセフレだと思ってる)と、どこでヤッてるの?」って聞かれたことがあって。私は「だいたい人妻の自宅(自分の家だけど)かホテルでヤッてるけど、旦那(父)が居るときは家で出来ないし、毎回ホテルも金がかかるんだよね」みたいなことを答えたら、じゃあ車でヤッたらいいじゃんって言われて、なるほどその手があったかと。
何年か前に、母に無理やり祖父の軽トラでしゃぶらせたことはあったけど、あれは抜いてもらうことに重きを置いていたので、たまたまcarだったってだけだし、私自身がずっとバイクに乗っていたってのもあって、carでsexなんてことは全然思い浮かんでもいなかったんだよね。
この頃、初めて中古だけど自分の車を買って、母を乗せてドライブがてらラブホにも行くようにはなってたけど、確かに車でヤれば金もかからないし良いかも…と少し興味が湧いてきた。
おすすめのスポットはどうやら、古びた廃神社の駐車場らしかった。
なんというか、廃とはいえ神社はなぁ…と、聞いた時は正直あまり気が進まなかった。母子相姦だし普通のSEXより更に罰当たりな感じもしたし。でも金がないからといって母にホテル代を出してもらうのはなんか真のマザコンみたいで嫌だったし(真のマザコンだけどw)かといって自分のバイト代も続かない。
母とはもう冗談抜きで四六時中ヤりたいぐらいの時期だったので(我慢しろよ)いつでもヤれる場所があるならとても有り難いけど、、、
神社には、たまーに掃除の人が来てるけど基本は無人。奥に入り込んだところにある従業員用駐車場は知られてないから、昼でも夜でも全く人はいないし、倉庫の陰に車停めたら別に目隠しとかいらないんじゃね?…と、一通りアドバイスをしてくれて、そこからは自分の時はああだったこうだったと聞いてもいない気色の悪いw実体験を交えて熱くヤリチンがプレゼンしてくれた。
もうヤリチンの話も忘れかけていたある日、父が有給で土日をサンドして数日の長期休暇を取ったらしいから、どこかに不倫旅行にでも行くのではないか?という話を母から聞かされた。何その最高の話。出張以外でそんな夢のような状況が訪れるとは。。朝から晩までヤりまくろう!と、その日のことを勝手に想像して勃起し、それを母に抜いてもらうほど楽しみにしていたw
しかし当日、朝から出かけるはずの父は昼になっても全く動く気配がない(多分お姉ちゃんにドタキャンされた)死ぬほど期待していた私のチ◯コはすでにフライング勃起してたのでw今更我慢するとか無理。あーでも給料日前でお金もないしなぁ…とここまで考えたところで、ヤリチンのカーセックススポットのことが頭に浮かんだ。…こうなったらもう、罰は当たってもいい。
“カーセックスしーまーしょー”って母を誘うと絶対に拒否られると思ったので、買い物に行こうって言って外に連れ出した。「お金、大丈夫なの?母さんも払うよ」って母がしきりに言ってきてたから、多分ラブホに行くと思ってたはず。
…今これ書いてて思ったけど、この時母ももしかしたら父の旅行中に私とヤるの楽しみにしてくれてたのかな。母さんも払うよってもうヤる気満々マ◯コw
適当に母を誤魔化しながら、教えてもらった廃神社の従業員用駐車場に到着。車は一台もなかったし、たまに来るという掃除の人もいない…というか人の気配が全くしない。
駐車場は奥まった場所にあり、ヤリチンのアドバイス通り、小さな倉庫のような物置の陰に車を停めると入り口の方からは見えづらい。逆に万が一人が入ってきた場合は確認しづらいけど。周りは木々で囲まれている。
…これは確かにいけるかもしれない。
「なんで神社?お参り?」って助手席で周りをキョロキョロと見回す母をこちらに向かせ、唇をこじ開け舌をねじ込んだ。一瞬驚いた様子だったけど、ちゃんと応えてくる母。「……もう。どうしたの、こんなところでいきなり…」母が少し身を引いて座り直したけど、再びこちらに引き寄せキスをする。
「…ホテルまで我慢できないから、ここでちょっと舐めて…」
ホテルは行かんけどなw
3へ続くー。
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