母に私の作り方をなぞらせた話15

何かで見たんですが、S〇Xまで至ってない母子の場合、自分が“相姦している”っていう自覚のない母親が多いみたいですね。まあそういうことにして自分を納得させてるのかなとも思わなくもないですが、私の母も挿入するまではあくまで性欲が異常な息子の性処理をよそ様に迷惑かけない程度に仕方なくしてるって感じでしたもんね。

私が手を出してからしばらく、母との親子関係は崩壊してたんですけど、「母さんに嫌われたくないけど、母さんのこと考えたら頭おかしくなってどうやっても我慢できない」みたいなことを泣きながら訴えてから態度が軟化したので、これは母親である自分がどうにかするしかないってなったのだと思います。母は性欲から私を受け入れたのではなく、親としての責任から動いたんでしょうね。常に正しい道に戻そうとしてましたしね。

母は母親に発情する私のことを、女なら誰彼構わず興奮する変態だと思ってたみたいです。失礼なwでもまあそりゃそうですよね、主に母親に欲情する拗れた性癖の持ち主だとは普通思わないですもんねぇ…あ、誰彼構わず~って思われてたのは最初だけで、すぐに誤解は解けて母子S〇Xしたがる変態息子だって認識し直したみたいでしたよw
母もずっと挿入を拒んだり感じてないふりを続けてましたが、結構早い段階で快楽と背徳感に飲み込まれてたんじゃないかと思います。最終的には立派な相姦狂いに成長しましたしねーw

前置きがやたら長くなりましたがw14の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

“リビングでこんなこと”母の言葉が反芻する。全裸でだらしなく股を開き、息子の勃起で穴を塞がれ、出し入れされては下品な声を上げる。普段ここでぼーっとTVを観てる母の姿が浮かんだ。俺あの母さんとヤッてるんだもんな、、「ん…気持ちっア、んっあ…」耳元で発せられる母のよがりに脳がまた痺れる。

狂わせようとしたはずが逆に背徳感を上塗りされ、このまま自分で動くとヤバそうで、主導権を譲ろうと「母さんが上になって」と繋がったまま、母の背中に腕を回して上半身を抱えて起こしたところで母からキスされ、座った状態でびちゃびちゃと舌を絡める。私が寝転がろうとすると「上は苦手だから…」と、抱き着いたまま離れないw仕方ないので母の尻を撫で押し「…動いて?」と促すと、遠慮がちに腰を動かし始めた。
母が動く度に共に揺れる垂れ乳を持ち上げ、わしわし揉んでみる。異様に突出した乳首を口に含むと、母に頭を抱えられてぐっと押し付けてられたので、弾力のない胸の感触を顔面で受け止める。

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しばらくちゅぱったら解放されたけど、母の好きな左乳首をペロペロと舐め続ける。続けてほしいようで気持ち胸を突き出してきたw
母は肩の辺りに軽くつかまりながら、クリを私の恥骨付近に押し当てて、擦り上げるように腰をクイ、クイと動かしている。「…んっ母さんまた…イ…イッたら、どうしよう…」

母はすでにイッてる上で更にイきそうになると「どうしよう」ってよく言ってました。どうしようって言い出した時にはもうたいがい母はイク寸前で、すでにどうしようもない状態だったんですけどねw

では16へ続くー。

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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