1の続きですー。
「…母さんが好きな我慢汁いっぱい出てるよ…」聞かれてもいないのに母にチ〇コの現状を伝えると、「…もう……ちょっと待って。子機にするから…」(家電w)としばらく保留音が流れる。パンツ履きに行ったのかなw
「父さん帰ってくるかもしれないのにこんなこと…」と文句を言いながら母再登場w父はまだ勤務時間中なのでまあ帰ってこないことはわかってるんだけど「わかってるから。ちょっとだけ…」と母の照れ隠しに合わせる。
ごそごそと音が聞こえた後、「…それで…どうしたらいいの…?」と観念した母がため息混じりに私に聞く。…え。マジで履いたの…?まさかトランクスを履いてくれるとは思ってなかったので、お願いしといてなんだけど若干引く最低な私。(まあ本当は履いてないのかもしれないけど私からは確認できないのでw)
「グイって割れ目…じゃなかった、真ん中にw食い込ませてみて」私がチ〇コを扱きながら指示を出したけど母はずっと無言だったので、やってる?と確認すると「…やってるけど」と、とくに快感を得られていないようだったので「気持ちよくなるようにしてみて…」と追加で指示を出す。
しばらく耳をすましてると少しだけ母の呼吸が荒くなってきたので「息が荒くなってきたよ…今どうやってる?」そう聞いてみると、「…食い込ませて…横に揺らしてる…」息子のパンツで何やってんだよエロ過ぎだろw「パンツの股のところでクリ甚振ってんの?」母は何も答えないけど鼻息が荒々しいw
「母さん、もしかして気持ちよくなってきた?」「…ちょっと」素直w母が素直になり出したら興奮し始めてる証拠。
「濡れてる?」わからない…と母。「俺のパンツの上からクリ触って、エッチな液染み込ませといて…」私の言葉に鼻で笑ったけどwんっ…ん…っと鼻にかかったくぐもった声が受話器から聞こえ始めた。
「…クリ触ってるの…?」う、うんっ…と喘ぎと返事の中間のような声を出す母。「…濡れてるかトランクスの隙間から手入れて、穴のとこ触ってみて…?」「…母さんのエロいマ〇コ想像したら、挿れたくてガチガチ…」自分の言葉で興奮に拍車をかけてしまい、出そうになって少し扱く手を止めるw
もったいぶるほどエロくもないけどw3へ続くー。また明日ー。
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