母に私の作り方をなぞらせた話14

はいでは13の続きですー。（1から読んでやってもいいって方はこちらから）

四つん這いでゴムを探す母の尻を後ろから開いて割れ目を観察する。尻穴も膣穴も丸見え。本当にぐっちょぐちょ。指でなぞる。めっちゃぬるぬるしてる、、、挿れてぇ。私は我慢できず勃起を当てがおうと膝立ちになると、その気配を感じ取った母が「ダメ！」と声を上げ、さっとこちらを向く。
、、、惜しかったｗ

「ごめん、チ〇コ擦ろうかなって…本当ごめん」すぐ謝って母が機嫌を損ねないよう全力で申し訳なさそうな顔をする。「もう！なんでいうこと聞かないの！毎回毎回…」ヤバい、、とりあえず抱きしめるｗ「ごめんって。母さんのここがエロ過ぎるから…」どうにか快感に流れてくれという思いで母マ〇コ弄る。「…ん…またそうやって誤魔化して…っ」お、これはいけそうｗ「…だってぬるぬる…」穴に指を滑り込ませ、チャチャチャチャとわざと母の愛液の音が出るように動かす。「…もうわかったって…ゴムしてあげるから、離して」黙って母を解放すると、すぐにゴムの袋を破り始める。あーやっぱ挿れたいんだｗ

初期の頃より随分慣れた手つきでゴムを巻き下ろし終えた母は「はいできた」と私の太ももを叩く。
寝かせた母の股の間で割れ目に亀頭を当てがい「挿れたい？」と聞くと「健が挿れたいんでしょ?」と毎度の返し。相手にする余裕もなく「挿れるよ…」とだけ言うと母が微かに頷いたのでゆっくりと腰を沈めた。

若干のマン圧を感じつつチ〇コを母の中に納めきって再合体完了直後、母が腕を伸ばしてきたので誘導に従って覆い被さり唇を重ねる。生暖かい母の膣壁に勃起を包まれながら、口内で暴れる舌の感触と、びちゃ、びちゃ…と唾液が混ざる音。親子で何してるんだろ…って行き着いたところで狂いそうになる。

母も狂わせようとキスの合間に「…親子で何してるんだろうね…」と言ってやると、鼻からあやしいぐらいに息を吸い込んだ後、舌がさっきとは比べ物にならないぐらい暴れだしたので、多分狂わせ成功ｗもっと狂わせたくてゆっくり腰を動かし始めると「リビングでこんなこと…」とぎゅっとしがみついてくる。

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「親子で何してるんだろうね」って我々母子の興奮ワードの一つだった気がします。定期的にどちらかが最中に実感して相手に伝え、共に狂うっていうw
母も私も非日常なラグジュアリー空間よりwごくごく普通の日常に相姦を捩じ込むスタイルに興奮したので、↑こんな風にリビングでするの好きでしたね。

この日は夜でしたし、近所の人が訪ねてくる可能性も低く、父も留守確定だったので無防備にも全裸でまぐわってますが、基本はリビングで始まったとしても私の部屋に移動して、ベッドの下に布団敷いて（安物の折り畳みベッドがギシギシうるさかったのでw）すぐ動けるよう着衣で、静かにいたしてましたよw

では15へ続くー。