母に私の作り方をなぞらせた話13

二回戦は多分私の手癖だけでも書けるような通常通りのプレイだったからめっちゃ書きやすかったんだろうなって感じがします、読んでると。どちらかというと父なぞらせの方がメインなのでそっちを流れるようにお願いしたかったよ、過去の私w

はいでは12の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

母お好みのクリを一定のリズムでレロレロやるやつを繰り出すと、次第にフェラは疎かになって握るだけとなり、私の鼠径部付近に頬を押し当て快感に浸っている。「…健、、そこばっかりダメぇ…」いやいやあなたそこばっかりあてにきてましたけどwずっと腰ふんわり動いてるしw

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母は具大きめのダイナミック系マ○コだったので、どこに何があるかもよくわかってとても舐めやすかったんですよね。初めて母以外のマ○コを見た時、なんか迫力ないなぁって思いながら舐めましたもんwでもきっと迫力ないのが好きな人の方が多いんでしょうねぇ。

「…あ、んっい、いっ…」「…どうしよ…イ…いくかも…」そう言った直後母は、んっ、んーっんとだいぶ大きく喘ぎ身体を震わせた。かもって言ってからイクのめっちゃ早いw「…母さん声デカいって」尻を引き寄せイッたばかりのそこにまた吸い付くと、ひゃんみたいな声を出してから「だって健が…」といつも通り私のせいw

母さん69でイキにくいとか言ってた気がしたけどイってますねw父プレイの時一切舐めなかったのが焦らしになったのかも。申告されたわけではないですけど多分母はクンニめっちゃ好きでしたからね。私も母のマ〇コ舐めないなんて母子S〇Xする意味ないぐらいのママクンニストなので、一回戦では相当我慢してて爆発舐めしたんでしょうw

母は足ピンが一番イキやすかったらしく、初期の頃はとくに足伸ばしだすとあーイク気だなってのがわかりました。足伸ばした方が捕まえやすかったらしいです。だから意外と立ったままはイきやすかったようで(足伸びてるから?)初めて立った状態でクンニした時もすんなり絶頂。下半身だけ丸出しにさせて私の部屋の全身鏡の前でやったんですが、本当呆気なくイッた記憶。チラッと顔上げて母を見たら鏡じゃなくてこっちをガン見してて目が合って気まずそうでしたw

母はアヘアヘなってまたすぐイった。太ももに力を込めたのかプルプルさせながら「もうやめてって言ってるのに…また明日筋肉痛になる」感じまくってたくせによくわからない文句言われるw「俺のズボンのポケットにゴムあるから、母さんつけて?」そう甘えると素直に動き出す母。あーもう挿れたいんだw

では14へ続くー

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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