『母に私の作り方をなぞらせた話』っていうタイトルにしてしまったので、二回戦は父のS〇Xに沿ったりもしてないし話題にすら出してないようなので載せないつもりでしたが、新しい思い出話を厳選したり直したりする時間もあまり取れなさそうなので、毎度おなじみの代わり映えのない母子S〇Xですがw最後まで載せることにしますねー。推敲甘めなので体制の変更等わかりにくい箇所が出てくるかとは思いますが、感じてくださいw
では11続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
私がくすぐったいとか文句言わなかったから次第に母のお掃除は大掃除に発展し、隅々まで念入りに舌を滑らせ、汚れてない玉の方まで顔を突っ込んで舐め始めた。
父の話が母をここまで興奮させたんだと思うとなんかちょっとムカつくけど、素っ裸でチ○コを貪る母の姿は私の股間のやる気を取り戻すには十分だった。
母の上下する後頭部を見ながら背中を撫でると少し汗ばんでる。そのままスーッと垂れ乳の方に手を滑らせると偶然指先が乳首に当たってしまい、不意打ちだったからかフンっと息を出してビクついて一瞬固まる母。乳首は触ってないのに普通に勃ってたw母の頭に手を乗せて続きを促すとまたジュプジュプやり始める。
乳首を摘んだり弾いたり、たまに垂れ乳をふわふわ揉んだりしつつ、一頻り母に股間をしゃぶらせる。その辺りでやっと敏感すぎたチ○コも快感を思い出し始め、母の裸四つん這いの全体像を視界に入れながらの喘ぎ混じりの息とジュプ音が更に私の興奮を後押しする。母が少しだけ尻突き出してるのもなんかエロい。
「舐めたい」それだけ言って仰向けに寝転がると、母は咥えたままこちらに尻を向けてきて、なんの躊躇なく私の顔を跨ぐ。母のそこはまだ全然乾いてなくて目前に迫るとグロい。割としっかり生えてるマン毛も何かしらで湿っている。生臭いえびせんのような磯の香りが呼吸と同時に鼻の奥まで瞬時に到達した。
「あ、硬くなった…」母の濡れマンを目視しただけで股間の硬度が増したことを母に悟られて、興奮と気恥ずかしさが混ざったなんとも言えない気持ちになる。母はどうやらその事実に興奮したようで、ものすごい勢いでしゃぶりついてきた。私も指で割れ目を開き、母の尻を少し引き寄せてジュっと吸い付く。「…はぅっん」母は変な声を出して勃起から口を離したけど、すぐに咥え直してしゃぶりだす。
首が疲れそうなのでそこら辺にあった座布団を枕にして高さを出し、割れ目に齧りついて首を揺らしながらクリも穴もなしに縦横無尽に貪る。母の腰が快感を追って微かに動いてる。クリを私の舌にあてにきている。
では13へ続くー。
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