母に私の作り方をなぞらせた話11

それでは10の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

「、、出すよ…っ」いつのまにか母に抱きしめられていて、そのまま夢中で腰を振り続けてたら呆気なく、本当に呆気なくw母の中で果てた(ゴム有り)
変な声を出しながら射精を終え、へたり込んだ私に「気持ちよさそうな声出して…」とディープキスをかましてくる母。しばらく母の圧強めな舌に付き合う。

挿入したまま、「父さんはもっと早かったから大丈夫」何故か早漏を母に慰められるw「あの時はさっさと終わってほしかったから母さんも良かったんだけどね」ゴム取ってあげるから抜きなさいと、私の背中をポンポン叩く。母はまだ興奮してるようで、チ○コと共にトーンダウンした私と対照的によく喋る。

父もまさか、自分が不倫してる間に妻が息子に早漏暴露してるとか思ってもなかったでしょうね。というか私のこれは遺伝?wそれとも母が実はものすごい名器だったとか。いやでも私には“母親のマ〇コ”っていう最強の特典がついてるので、そこを除くと妻のとそんなに変わらなかった気が(いろいろ最低w)

母と身体の相性は良かったとは思いますが、他の女性と違う、何か特別な快感があったわけではないんですよね。とんでもないのは興奮の方で、最中にふと我に返った時“俺、母親とS○Xしてる、今”って自覚した瞬間が本当ヤバい。脳が痺れるというか。それと連動して射精してしまったことも何度もありますw

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「…今はさっさと終わりたくないの?」ゴムを処理してすぐにお掃除に移行した母の口元を覗き込みながら聞くと、それはまあねぇ…と突然歯切れが悪くなり「もう父さんの話は終わりっ」と言い放って舌で竿を迎えに来る。その舌を突き出した母の顔がなんかめちゃくちゃエロくて、チ〇コからも迎えに行く。

私が拒まれ期に問答無用で母の性感帯を刺激しまくった結果、偶然というか必然というか、私で母は性の快感に目覚めてしまったので、息子チ〇コにこんな風に↑発情してしまう変態おばさんになってしまいましたが、もし父や元カレの時点でS〇Xの気持ち良さをちゃんと知ってたらどうだったんでしょうね。相姦到達がもっと早かったかもしれないし、永遠に拒まれ続けたかもしれない。どちらにしても父の浮気癖は治らなかったと思うけど、少なくとも母の母子相姦癖は発症しなかったはず。
いやーでも母の中に相姦で興奮する要素は眠ってただろうし、私のマザコンも絶対に治らないので結果変わらない可能性大か汗

それでは12へ続くー。

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

コメント

  1. めんたい県のノブ より:

    いやぁ~、健さんの快感興奮のお話に同感!

    若い頃は身体的に気持ちよければ何時までもギンギンでしたが、
    年齢を重ねると、それだけではないんですよねぇ↘

    妻との比較は別格として、、、
    やはり、その時の状況、雰囲気、安心感や背徳感、精神的に脳内に発せられる興奮状態が
    大切に思います。

    それがないと、若くない今ではギンギンが、、、(汗)
    だから皆さん過激になったり、アブノーマルに向かって行くんですかね、、

    • 健太郎 より:

      めんたい県のノブ様

      コメントありがとうございます!

      脳内の興奮度はかなり大切だと私も思います。歳を重ねるといろんなことの新鮮さが失われていきますから、ちょっとやそっとのことでは、なんというかこう、若い頃のようにうひょーみたいなw興奮はしなくなりますよね。皆さん多分同じなのでしょうね、きっと。
      肉体の快感だけでは私も維持が難しくなってきています汗
      母としたときのような脳内興奮を未だに求めてしまってるのかも知れません、、、