母に私の作り方をなぞらせた話1

えー、時系列は少し休憩してちょっとだけ過去に遡った、軽めのやつ挟もうかと思います。
前回の母との関係をやめるやめない話の数年前、まだ母子相姦卒業する気なんて微塵もなく、母もなんかいい感じに股を開き始めた、ヤりたいだけヤッてた頃の思い出話です。

私が母に強引にいたずらしたり、オ○ニー手伝わせたりしていただけの頃は、母の性体験について質問しても全く答えてくれなかったんだけど、挿入達成後はそういった質問をS○Xの前後や最中に挟むと、恥ずかしそうではあったけど、ポツポツと答えてくれるようになっていた。

母の経験人数は(私を含め)3人で、顔もよく知らない元彼よりも身近な父をライバル視しており…というか母さんを放置して遊び回ってるようなやつにだけは負けたくない、あんなやつより母さんを気持ちよくさせてやる、みたいに父をめっちゃ意識してました。自分も将来、母とずっと不倫してて、妻を何十年も裏切り続ける人生になることはこの時の私はまだ知らないのでw

そもそも母を寝取ってる時点でもうすでにやってることは父と似たようなもんですし、母親に手を出すようなゲスに↑こんなこと思われたくないでしょうね、父もww

父に対して、母を悲しませやがって的なことを思って苛立ってて、自分は母をそこから救い出してやった、みたいなニュアンスのことも若く未熟な私はちょっと思ってましたが、突然押し倒して相当怖がらせ悲しませたでしょうから、救い出したどころか地獄に突き落としたぐらいのことしてんだろって思います。

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性的な質問に答えてくれるようになってからも、父とのことを突っ込んで聞くといつも歯切れが悪く、“もう何年もしてない”“気持ちよくなかった”“フェラはしてた”の3つの情報しか引き出せなかった。
息子に父親との具体的なS○X内容を語るのは気が引けたのかもしれない(そりゃそうだろw)

初期の頃「チ○コ触って」ってお願いしても一切触ってくれなかった母が手コキしてくれるようになるまでに一年ぐらいかかってるんですが、その後案外すぐ舐めてもらえるようになったんですよね。今思うと父に仕込まれてたお陰でフェラには慣れてたのかも?w夫に習った口技で息子を…そう考えるとエロいw

元々母はS○Xに全く積極的ではなく(性行為自体にあまり良い印象を持ってなさそうで昔の母はどちらかというとS○X嫌いだったと思います)お願いしないと何もせずにじっとしてる冷凍マグロおばさんだったのですがwフェラは最初からそこそこ気持ちよかったんですよね。受け継がれる父の教えですね😌(違

2へ続くー

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

コメント

  1. めんたい県のノブ より:

    積極的なSEXに対して、はしたないとか、嫌悪感を持ってる人は確かにいますね。
    そういう人の壁を破るまでは相当苦労します。
    そんな壁が少しずつ崩れていく喜びもありますね。
    母子の場合、まず崩れないだろうその壁が、無くなった健さんが羨ましいです。
    そして、その情景を伝えてくれるこのブログにいつも興奮させてもらってます。
    ありがとうございます。

    • 健太郎 より:

      めんたい県のノブ様

      いつもありがとうございます!

      性を毛嫌いしてた人が、徐々に性に翻弄され始めるのは本当に興奮しますね。

      母の壁が壊れたのはいろんな偶然が運よく重なった結果だったのかなと思います。私はなんの策略もなく欲のまま母に突進していただけでしたのでw

      もしかしたら、母の性に対する嫌悪感や罪悪感がまるっと背徳感にすげ替わったのも良かったのかもしれません。

  2. めんたい県のノブ より:

    自分の欲のままとはいえ、
    毛嫌いしたような人が翻弄されていくのは興奮しますね!
    支配欲、達成感でしょうか、、、

    いろんなものが偶然が運よく重なった結果とはとは、
    どういうものだったのでしょうか?
    またこのブログでいろいろと紹介してくださいね!

    • 健太郎 より:

      めんたい県のノブ様

      お返事ありがとうございます!

      そうですね、あの嫌悪感丸出しだった母がだだ濡れでよがり出した時はそれはそれは興奮しましたw

      父が家庭を顧みないことであったり、私が一人っ子であったり、なんかそういう全ての事柄が一つでも食い違っていたとしたら、母とは関係は持てなかった気がするんですよね。

      またぼちぼちと母とのこと、いろいろ思い出しながら記事にしていってみますね!