「母さんは気持ちよくないの…?」私は顔を谷間に挟んだまま聞くと、「別に…」とそっけない返事。そりゃ顔挟んでるだけでは気持ち良くはないですよね。でも私はそれがなんかつまらなくて、顔を抜いてすでに勃起してる乳首に吸い付いた。反射的に気持ちよさそうな声を出した母に「あれ?乳首吸ってほしかったんだ?」とそのまま乳首を舌で弄ぶ。
この時以降、たまに母の谷間に顔を埋めるという行為、なんならその状態で匂いを嗅ぐようになったんですが(母の匂いも興奮しますからね)母に「胸に顔埋められるのどういう感じ?」ってなんとなく聞いたら、快感や興奮と言うより愛おしさが溢れ出る感じだと言われて、イヤラシイことしか考えていなかった私はなんかものすごく照れましたw
正直、さっさとチ◯コを挟んでもらいたいけど、母が冷静になってしまうとせっかくここまできたのにパイズリを拒まれてしまうかもしれない。興奮させておくに越したことはない。
顔を谷間に埋めがちに擦りつけながら、たまに乳首に吸い付くという流れをしばらく繰り返していると、母の息も上がり始めた。…よし。ここで判断を誤るとチ◯コは一生谷間にはたどり着けない。
とにかく母をギリギリのところまで発情させておこう、そう思った私は母のスカートを捲り、下着の上からギンギンの勃起の先をあてがってマン筋を擦る。私の我慢汁が下着に付着する前から湿っていたので、心配しなくてもすでに発情してたようですw「パンツ濡れてるけど、おっぱいに顔挟んだから?」母は何も答えず、いつもどおり腕で顔を覆い、声を抑えている。
私が下着のクロッチ部分を指でずらして割れ目を露出させると、「だめ…」と小さく聞こえたが、ねっとりと滑る筋に亀頭を直にあてがって往復させた。
この頃の母は感じてないフリをするようなところがあったので反応自体は薄かったけど、そこは明らかにその気になっていて、息子のチ◯コを咥えようと愛液をたっぷりと分泌していた。
「…母さんもここヌルヌルだね…」そう言いながら続けて擦り付けると、「…やめなさい、健。生で擦るのもダメって言ってるでしょ、ゴムを…」と、私が生で挿れようとしてるとでも思っているのかゴムのことを口走る母wいつもなら生で擦り付ける前から即拒否だけど、今日はやんわりだったので多分、母も本当に挿れたくはなっているのだと思う。私も挿れたい。でも気持ちをぐっとこらえ、今日はまず男のロマンを行うという使命があるのでどうにかそちらに持っていきたいところ。
「…おっぱいでチ◯コ挟んでくれたら、やめるけど…」私はまた直に亀頭を這わせ何度も何度も往復させる。「んっ…わかった、から…もう、ンっ…それは、やめなさい…」気持ちいいところを亀頭が通り過ぎると抑えきれない声が漏れてる。
「わかったって、パイズリしてくれるの?」私が聞き返すと母は「……今日だけね…」母の今日だけねは、永遠にさせてくれるって意味なんだけどw「ホント?ホントに良いの?」私は子供らしく喜び、拒まれないうちに仰向けの母に馬乗りになり、早速谷間にチ◯コをセットw
夢にまで見たパイズリがついに…
あの時も今のようにネットが日常的に使えてたら“パイズリ やり方”とかで検索したんでしょうけど、当時はそういうわけにもいかず、父のAVを見て学んだのですが、母に動かしてもらうやり方はなんとなくわからないって言われてやってくれないような気がして、私が説明しようにもAV見ただけではあんまりわからないし、これはもうチャンスが巡ってくることがあれば、私が寝転ぶ母の上に乗って、おっぱい補助だけさせて自分で動かそうと決めいていました。
乳首舐めて、マ◯コに亀頭を擦りつけただけで1500文字を超えてしまったのでw次をラストにします。
5は明日には更新されるようになってるはず(予約投稿)
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