母の腰浮かせアシストが入る。下半身丸出しになった途端、足を閉じ陰部を隠し始める母。さっきも出てたのにw「なんで閉じるの?」足をこじ開け、割れ目を広げ、尖らせた舌先を穴に挿し込み、母の雌汁を味わう。「中舐めなくていいって…」よほどいたたまれなくなったのか手で私の頭を押し返しながら言う。
私、本当に母のマ○コ舐めるの好きだったんですよねwなんというかダイナミックで舐めやすかったし、私が母の陰部を初めて舐めた男らしいので(私が舐めるまで舐められたことなかったそうです/まあ母の嘘かもしれないですけどw)それがもうずっと未だに興奮するし、誇りをもっているのかもしれませんww
「なんで?ストロー突っ込んで飲みたいw」私が適当なことを言ってペロッとクリを舐めると、母はため息とも喘ぎともつかない変な息を吐いた。「あ、指入れる方がいい?」答えが返ってのこないのはわかってるので勝手に中指を指を突っ込み、ジュプジュプとやり始め、並行してクリを舌で強めにねぶり続ける。
唾液と愛液でぐちょぐちょに濡れた陰部に一心不乱に食らいつく。出し入れする二本の指には、母が放出した粘度の濃い白濁した汁が纏わりついてきている。「はぁっ…ん゛はぁ゛っ」母の呼吸は更に不規則に乱れ、M字だった足が徐々に閉じてきている。…母さん足ピンしたいのかも。「…っはっ、やめ…っ」
母がイけるようになってからしばらくして、足突っ張ってイク癖?みたいなのが出てきたのですが、相姦初期の母はイク時も自己申告は一切してくれず、何かサイン的なものはないかと探して足ピンに辿り着きました。私がそのことを母に伝えるとめっちゃ恥ずかしがってました。絶頂を捕まえやすかったらしいwあんな頻繁に「やめて」とか「待って」とか言いながら、感じてませんみたいな顔してましたけど、実はイク気満々マ○コで足ピンして、息子の愛撫を楽しんでたってことですよねw激エロおばさんですよww
では11へ続くー。


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