兄妹モノブームまだ続いています。
新規開拓もしていますが、昔、義兄妹系でめっちゃ好きな漫画があったなーって思い出して、この機会に探し出して再読再抜きしたりなんだり。
ちなみにこれに載ってる作品なんですけど↓
「ぱんでもにうむ」、「ひとりじめ」
最初は姉の彼氏と妹なので、相姦でも熟女でもないんですが、なんていうんですかあの背徳感w初めて読んだときはこんな若い子になぜ…と自分のチ〇コに問いかけましたw
最終的には義理の兄妹になるのでまあ括り的には相姦モノ。ちなみに義兄妹の作品以外も私の背徳感を刺激してくる設定ばかりで問題なく抜けました。
背徳感が刺さるなら、この作品も見逃せない👇
さて、そろそろ8の続き行きますー。(この話を最初から読むにはこちらから)
脱がすのもまどろっこしくて、クロッチに指を引っ掛けてずらし割れ目を開く。ぬちゃ…と小さな音を立て最短ルートで母のテカった大きめの具達が現れた。雌の匂いが一気に鼻に流れ込んでくる。私の視線を意識したのか、液を染み出させた穴がヒクついた気がする。母の顔とマ○コを一緒に視界に入れようと、股の間で少し顔を上げると、視線に気づいた母がすぐに腕で顔面を覆い隠す。
…くそっw
再びマ○コに視線を戻し、広げてるだけなのにじわじわ濡れてくるそこをしばらく観察する。「液出してきてるよ」母にも現状を報告してから、吸い寄せられるように割れ目に喰らい付いた。「んぁっ」母の甘く短い呻きに息子である自分の舌でも、母の性器が快感を得ているであろう事実が押し寄せ、どうしようもない興奮が湧き上がった。
母はまた何も発さなくなったけど、硬いクリを舌でなぶると明らかに呼吸が荒く乱れる。ジュッっと割れ目全体を吸ったタイミングで「ん゛っ」と噛み殺し損ねたニ度目の甘い声を漏らした。
冷凍マグロだった母が解凍し始めの頃は、母の反応は表面上は薄く(めっちゃ濡れてて、乳首もクリもビンビンだったけどw)文章としては、母の微かな動きからの私の予想というか妄想というかそういう感じになるので、ぱっと見は物足りないのかもしれませんね。私は十分過ぎるほど興奮してたんですけどもw
「クリ好き?」そう母に問いながら、ぷっくりと膨れたそればかりを舌でつつくと、ピク、ピクとたまに内腿が震えている。舐めながらまた母の顔を覗く。相変わらず腕が邪魔で表情はわからないけど、ギュッと力を込めて唇を結んだ口元だけが見えた。声を我慢しているのかもしれない。「母さんこっち見て?」
…見ないw豆に吸い付きながら、マ○コ越しに母の顔を見つめども、こちらを見てくる気配はない。母の乱れた呼吸に合わせて、腹が上下しているのが衣服の上からでもわかる。なんかエロくて服の裾を捲り、腹を露出させて撫で回した。いい加減邪魔になってきたパンティを脱がそうとウエストに手をかける。
では10へ続くー。
コメント
健太郎様
暗黙の了解期間にあった兄妹の触れあい、少し思い出してみます。
極端に短く履いたデニムスカートと白い綿パンツ。
妹のチラ見せが始まった頃です。
もっと見たい…
兄妹の部屋は2階にありました。
僕は階段の一番下に座って妹を待ちます。
意味もなく、そんなところに座っているのですから、
はたから見れば、異様な光景だったでしょう。
台所で用を済ました妹が自室に戻るためにやってきます。
僕の姿を見て、少しふいをつかれた様子の妹。
一瞬の間があった後、何も無かったように階段を登っていきます。
心なしか、少しゆっくり目に。
横を通り過ぎる妹を目で追いつつ、僕は身体を反転させます。
白いパンツが食い込んだ妹のお尻。
柔らかに、ゆっくり、ゆっくり揺れています。
階段を上り切ったところで、不自然に両足をそろえて立ち止まった妹。
その刹那、右肩越しにこちらを振り返ります。
ほんの一瞬、2人の目が合いました。
見たよね…
見たいんでしょう…
知ってるよ…
いいんだよ…
妹は、そのまま自室に消えていきました。
サネイエ様
お待ちしておりました!!暗黙の了解期間のエピソードありがとうございます。
やはり妹さん積極的ですよね。ご兄妹で視線を絡ませ合う、、たまりませんね。自室に消えて行った後お兄ちゃんに見られたことを思い出して、
一人で致していたかもしれません🤤
よろしければですが、こちらのエピソードもぜひ記事にさせてもらいたいです。前回のエピソードの感想を本日問い合わせからいただきましたので、またあちらのコメント欄に載せておきますね。