はい、5の続きですー。1から読んでやってもいいって方はこちらからどうぞ。変なこと追加で書かなければ、6で終わると思いますw
母の濡れ具合も私の勃ち具合も十分でしたが、なかなか上手く入らない。多分母はこれまで騎乗位の経験はほとんどなく、チ○コの角度とか自分がどういう感じで持っていったらいいかとかそういうことがあまりわかってなかったんだと思います。一番最初にやってもらった時は握りつぶされそうになりましたw
私がチ○コを手で真上を向くよう固定してしばらく挑戦し、なんとか挿入成功。母は沈み込む勃起の感覚に呻めいた後、「……入った…」と小さい声で言った。
そのまま腰を振るようお願いしたものの、母は騎乗位での腰振りも下手なので…まあこの頃は完全に互いに経験不足だとは思うけどね。よく抜けてたし。
母子相姦ってさ、母親は騎乗位腰振りスキル高めっていうのが基本設定としてよくあるじゃないですか。母親がマ○コくぱぁってして「穴があるでしょ?ここがあなたが産まれてきたところよ。こっちのお豆はクリ○リスって言って、気持ち良くなったら硬くなるの、おちんちんとおんなじよ。ほら、舐めてごらんなさい」とか言いながら息子に舐めさせて「ああん…そうよ、上手よ、〇〇ちゃん、お母さん感じちゃう…(この辿々しい舌の動きがたまらないわ)」ってなって、勃起した息子のモノに母親自ら跨りそうなところで心の声(こんなことして母親失格なのはわかってる、でも我慢できないの…いけないお母さんを許して)そんなこと思ってる間にチ○コも入って、騎乗位でガンガン腰振って最終的に「お母さんの中にいっぱい出して!お母さんもイッちゃう!!」みたいに精液搾取されるって流れ、うちには全然当てはまらなかったですw
数年後には興奮で振り切ってる時はまあまあ動いてくれるようにはなりましたけどね(上手いかどうかは別としてw)本人的には体型も気にしてだから下から見られる恥ずかしさもあって、あまり騎乗位は乗り気ではなかったのかなぁと思います。そうえいばバックも内部で変なところ?変な方向に入るってよく言ってたので、多分あんま好きじゃなかったと思います。私は好きなんですけどね、騎乗位もバックも(どうでもいい)
私が下から突き上げてもいいんだけど、母がちょっと盛り下がってきたので、そのまま起き上がって母の絶頂ランキング1位の体位、対面座位に変更。あの、向き合って座ってヘコヘコするやつねw
おっぱいを見たくて母の服を脱がせてしまう(まだ上は服着てました)尖った乳首を摘みながら「今、父さん帰ってきたらヤバいね。母さん全裸だよ…」そう言うと、だから全部脱ぎたくないって言ってるのに…って怒ったフリしてるけど、唇を近づけるとすんなり舌を受け入れてくれる。
そのまま母と舌を絡め合い抱きしめて腰振り。対面座位は奥のいいところに当たるらしく、さっきより明らかに興奮しているし、無意識かもしれないが自分で腰も振っている。騎乗位より雑念がないのかもしれない。
ピストンに集中すると母の喘ぎ声も大きくなる。外に聞こえるとか考えてる場合じゃなくなった?
「…父さんとここで、こんな風にヤッてたの…?」私は、先程両親の寝室であるということを強く意識し興奮したので、母にもそれを意識させることで更に高みを目指すw喘ぎ続ける母に畳み掛ける。「…父さんより、気持ちいい…?」その言葉吐いたことで自分が予想以上に昂り、その上、母のアソコが締まった気がして、私はもう耐えきれずそのまま「出すよ…!」と母の中で果てた。
母をイかせたくて言ってたのに、自分が先にイッてしまうというお粗末な結果に。しかも質問の回答は得られず。
実際父が帰ってくるまでにはまだ少し時間があったけど、母がごはん作らなきゃって言い出して。でもまだヤりたくて、チ○コ触らせながらちょっと強引に母を指でもう一回イかせて、服を着て、換気して、夕方の部は終了。当然、夜の部も開催。
この日の夕食は父の好物の生姜焼きでした。懺悔的な?w
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