はい10の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
尖った乳首をしばらく夢中で舐めると、気持ちいいのか更に母の声に女が混ざる。感じてる顔が見たくなって見上げると、いつも通り腕で覆われていて、母のだらしなく開いた口元だけが見えた。母さん気持ちいいんだ…そう思うとたまらず、そのエロい唇に吸い付き、舌を捩じ込んで口内を犯しながら腰を打つ。
上半身を起こして母の足を抱えて引き寄せ、むりむりと勃起をねじ込み、もも裏を持って股を開かせる。母のマ〇コが私のチ〇コをしっかりと咥えている様が見える。「…めっちゃ見える…」私がぼそりと言い、ゆっくり抜き差しながらその様子を観察してると、「…そんなに…見ない…」と恥警告してくる母w
「自分で持って…?」と母に足を持たせ、顔を拝む作戦を決行。…今更冷静に思ったけど、母親の感じてる顔が見たいとかだいぶどうかしてますよねw
母は黙って膝裏辺りを持って自らの足を抱える。ぶっ刺さったチ〇コ、だらしなく揺れる腹と垂れ乳、困った表情で感じる顔、母の全貌が見える。…ヤバい。
この日彼女は仕事でしたし、他に誰かが来る予定もなかったんだとは思いますが、さすがに油断しすぎだろこの親子w上の服脱ぐ描写がなかった気がしますが(推敲する時間がなくて汗)素っ裸で抱き合ってますからねw母も最初あんな拒んでたけど、こうして見ると内心は期待してたのかもしれませんよね。
我々親子は基本的に、最中に何かあっても(主に父の帰宅に備えて)すぐに動けるよう、着衣で致すことが多かったんですが、ここに来てまさかの丸裸w息子夫婦の家とか、母子が裸で抱き合っちゃいけない場所ランキング、かなりの上位な気がしますがwまあそれが逆に興奮要素だったんでしょうかねぇ…
イキそうになった私は落ち着こうと一旦腰を止めて「…母さん上になる?」と騎乗位へ誘導しようとするも「…このままシて…」と正常位続行を希望されたので、今度は母の足を肩にかけてそのまま覆いかぶさり気味でピストン再開。じっと母の顔を見つめていると「顔は見ないでって…んんっ言ってるのに…」
少し前に母さんが見ないでって言ってたのは結合部だった気がしますがw
屈曲位をこのタイミングでやるってことは我慢は諦めたんでしょうねw深く刺さるからなのか、母も低めの呻き声を上げて悦ぶ体位でもあったので、射精前にどうにか母をチ〇コでもイかせたいって気持ちもあったんでしょうね(推測)顔面騎乗で散々自分で腰振ってたから、騎乗位はもう嫌だったんですかねぇ。息子のチ〇コ突っ込んで「…このままシて…」も母親としてはだいぶおかしい発言だとは思いますけどw
では12へ続くー。
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