母子相姦は引っ越ししたぐらいで卒業できるものではないらしい1

成人式の話にもちらっと書いたんですが、現在の妻と付き合い出したのが20歳の頃、大学2年の冬だったんですが、私はその数ヶ月後、実家を出て一人暮らしを始めます。

大人になったから独り立ちしたとかそういう巣立ち的なことではありません。
私が彼女(現在の妻)に対して真剣そうに見えたのか、母の私に対する依存度がブチ上がりしましてね。これはどうなんだろう、ずっと続けるのはまずいのではないか…と考え始めたからでした。
ずっと後悔と罪悪感は付きまとっていましたが、母が目の前に居たらどうしても発情してしまうし、彼女に嫉妬して淫らになる母にはとても興奮していて、むしろ、わざと嫉妬させていたようなところもあったんですが…というかそもそも、母子相姦に発展するよう仕向けたのは私なのに、続けるのはまずいとか考え出すのは本当におかしいとは思うんですけどね。自分勝手過ぎる。

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母を求めないためには距離を取るしかないという結論に達し、引っ越しを決行しました。己の都合でくっついたり離れたり、本当にどうかと思うけど。

初カノと付き合ってる時、母が嫉妬したことから最後の一線を越える流れにはなったんですけど、妻と付き合い出した時みたいな、母性だけでは片付かない、異常な執着ではなかったんですよね。

初挿入後に「もうやめようね」って言われたのに、そこから2年間、毎日のように母を抱き(つまみ食いはあったとしてもw)母のチ○コとして活動してしまった私が悪い。
母と適当な気持ちでヤッてたわけではないですけど、そうやって何度も身体を重ねることで母性以外の執着までプラスさせてしまったのだと思います。

一番興奮するのは母の身体である事実は変わらなかったけど、あのままでは母も私もおかしくなりそうでしたし、密かに彼女との将来を考え始めていた私は“普通”にならなくてはと少し焦り始めてました。いや、“普通”にならなくてはと焦りだしたから、彼女との将来を考え始めたのかもしれません。…まあ、何回もネタバレしてます通り、結論から言うと母子相姦をやめることはできなかったんですけどねw

いくら“普通”になろうと決意はしても母に急に発情しなくなるわけでもなく、家を出て行くまでにも結局何度もSEXしてしまいました。
あんなに受け身だった母が、嫉妬と執着をきっかけに少しずつ変わりはじめました。

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妻のこと挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達
母子相姦という禁忌に手を出した男の独白

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