息子である私が作られたであろう両親の寝室で母を寝取る5

はい、5です。4の続きですー。1から読んでやってもいいって方はこちらからどうぞ。

シックスナインで性器を舐め合う母子、客観的には相当イカれた状況だと思いますがwヤッてる私は母の愛液で口元をベトベトにして大興奮。先程イかされた母の口内で再び完全復活を遂げたチ○コは快感に耐えながら挿入を待ち望む。

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「すごい奥まで見える…」たまに舐めるのをやめて、マ○コを観察し(どこ舐めてるかわからなくなったから位置確認のためなんですけどねw)中はピンクだとか、クリがどうなってるだとか、そこの様子を母に報告する。母が自分の興奮状況を改めて言葉で聞いて自覚すると余計に発情することは知っていたのであえて伝えてました。
その勢いでア○ルまで舐めようとしたら「…そっちはダメ…」と必ず避けられる。だって舐めやすそうな位置にあるから。「じゃあ、こっちは舐めてほしいんだ…?」そう言って再びマ○コに吸い付くと、今度は全然避けないどころか若干押し付けてくる圧すら感じるんですけどwそんなに舐めてほしいなら…と、母の愛液と自分の唾液が入り混じるそこにまた、懸命に舌を這わせた。

私はとくにア○ルには興味なくて(お尻は好きだけど穴はそんなに)山がそこにあったから登った登山家ジョージ・マロリーの如く、母のア○ルがそこにあったから舐めにいっただけで、なんら深い意味はなかったんです。そんなに拒否らなくても…って拒まれる度思ってたら、まさかの母に私の尻をこじ開けられ、舐められたり色々されるというなんとも腑に落ちない出来事が後に起こる(成人の儀

母が快感に翻弄され始めたのか、フェラが止まった。
気持ちいいんだな…と思った瞬間、両親の寝室で母をこんな風に昂ぶらせてるという事実が今更身体を駆け巡り、ゾクっとするような興奮を覚えた。この部屋で父と母が中出しSEXした結果、こうして私が存在するのに、またそこで母を…この興奮は間違いなく背徳感から来るものだったが、当時は“これは背徳感である”とはっきりとした自覚はなく、ただもっとこの部屋で母を狂わせたいと、いきり勃った。

母がイクかもしれないと思った私は、ぷっくりと膨れ上がったクリに重点を置き、舌や唇で刺激する。しばらく舐め続けていると尻を数回ヒクつかせ、母は達した…と思う。私はマ○コから口を離し、指で広げたまま、絶頂直後のそこを見つめているアピールも忘れず(自分が見たいだけw)「…イッた?」とまた母に絶頂の有無を問うが答えはない。

とりあえず、クリ○リスガチガッチだった情報を母に伝えてから「…ゴムつけて、母さんが挿れてみて…」とお願いし、私がさっき自室から持ってきたゴムを装着してもらう。母は口で付けたりする高等技術はないので、普通に手でつけてもらった。
上手く出来ないのに…と文句を言いながら私に跨り、母が勃起を挿れようとするが全然入らないw

母は相変わらず受け身ではあったが、拒まれ期と比べるとやってくれることが格段に増えたので、私は調子に乗って今までやってみたかったことを好奇心のまま、手当り次第お願いしていた。

次回予告、挿れたらすぐ射精!!(ネタバレ)6

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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