では3の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
旅行前日は彼女も父も朝から仕事だったので私は母のパートが終わる前に実家に向かい、コテージへの期待で勃起待機w
帰宅して私に隠れて着替えようとしてる母に付きまとい、おっぱいチュパることに成功。赤ちゃんの時より執着してない?って呆れられ、「こっちは立派な大人なのに」とチ○コにぎにぎw
私は母乳育ちなのでそれなりに赤子の時もおっぱいには執着していたと思いますけどね。乳離れもだいぶ遅く、3歳まで母乳をいただいていたそうですw母は私がおっぱいを吸うとたまに母性溢れ出した顔してることがありましたが、やはり何か思い出したりしてたんですかねぇ。乳首はビンビンでしたけどw
「直に触っていいよ…」そう誘導すると母は私のパンツの中に手を差し入れ、「…健ちゃんが触ってほしいだけでしょ?」と我慢汁を指で亀頭に塗りつける。「母さんまだ旅行の準備も出来てないのに」「コテージまで我慢しなさい」と、手の動きとは裏腹に完全に雌に成りきれていない“母親”の方が口を出す。「…母さん、コテージでヤるつもり?w」私がニヤつくと、そういうわけじゃ…と言いながら玉まで手を滑らせて何度か揉んだ後、竿を握り扱き始める。
コテージ行きは彼女に失礼すぎるって母は直前まで嫌がってたけど「本当は彼女より母さんとずっと一緒にいたい」と事後に雌に訴えかける作戦で了承を得た。
私が勃起を放り出すと母は玉から裏筋へとスー…っと指を這わせ、それを何度か繰り返し、コテージに期待しすぎて溢れ出した我慢汁を亀頭に塗り込んで、ビクついて呼吸が揺らぐ私の反応を楽しむ。…こんな風にスムーズにコトが運ぶのはさっさと手コキだけで終わらせたいからだと悟った私は「…手だけ?」と問いかけると煩わしそうに、時間ないから…と母。
こうなった私が出すまでウザいのは知ってるので、とにかく早急射精を目指してるw「まだ時間大丈夫じゃん。ちょっと舐めてみてよ…」母の後頭部に手を添えて軽く押し下げ、フェラを促すと「向こう着いたらしてあげるから。ちょっとは我慢できないの?」
お出かけ前の母っていつもと違う服装や本気メイクだったり、そもそも着替え自体がエロいので、出掛けに付け回すのは常でしたが(ウザい)さっさと終わらせたい母も本気の手コキを見せてきたので、速攻で射精させられることも多々でしたw
イキそうって私が言うと咥えて口内射精させてくれてたんですが、一回本気の暴発をしてしまい、母の頭にぶっ放してしまったことがあります汗 頭頂ぶっかけw「なんで何も言わないの!今お風呂入ったばっかりなのにっ!」ってめちゃくちゃキレながらシャワー行ってましたwすでにメイクもバッチリ、ヘアーもバッチリ、よそ行き服に身を包んだ状態だったので最悪ですよね、、、
5へつづくー
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