未来の嫁姑問題回避計画31

はい30の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら

もっと舐めたくなって乳首を追いかけるように対面座位に移行し、垂れ乳を持ち上げてチュパる。母は私の首に掴まり、多分舐めてるところを見てる気配w

母に脳天にキスされたので顔を上げ、また気の済むまでDキス。意識的か無意識かわからないけど母はクリを私の股間に押し付けて擦りつけている。私は母の尻に片手を回して支えつつ、もう片方の手を股間に滑らせ、親指をクリに沿えると「…んっあ、そこ…触るのは、だめ…」と徐々に腰振りの勢いが増す母。

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対面座位の時は母自らクリを私に押し付けてくることが多く、それが毎度すごくエロかったです。羞恥や親の権威みたいなものを超えた、母自身の快楽への貪欲さみたいなものを感じて、めちゃくちゃ興奮しましたね。
“母さん俺にそんなことしちゃうぐらい気持ちよくなりたいんだ…”ってゾクゾクしましたw

「ここそんなに押し付けて…」クリを触る指で少しだけ圧をかけ「母さん気持ちいいの?」そう聞くと支える母の尻肉に力が入り、妙な息を小刻みに吐き出す。自分の醜態を自覚すると母が興奮するのはわかっている。「っきもち…いい…母さん…もう…」多分自分で“母さん”と自称するのも母は興奮してたんじゃないかと思う。

母が普段私に話す際の一人称は“私”よりも“母さん”を使うことがほとんどだったので、最中も必然的に“母さん”を自称することが多かったです。イク手前の「母さんもう…」は母自ら止めを刺していたように思いますw
私たちは親子を意識すると悶えるタイプだったのでw日常がチラつく方がより発情しました。

AVやエロ漫画みたいに「母さん母さん…」と連呼したりはしなかったですけどw適度に呼ぶのは効果的でした。愛を囁き合ったりはなんかたまにしてしまってましたが(恥)恋人のようにってのは全然しっくりこなくて、母のことを名前で呼んでみたこともありますが、私たちの場合は違和感しかなかったですw

32へ続くー。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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