やってきました30です。初期の頃は文章も言うほど残ってないので3とかだったのに。このぐらいの時期の文は過去の私の熱量はかなり伝わってくるけど、推敲は長く果てしないww
「…母さんの中にまた入ってる…」そう呟くと母が私の方に覆いかぶさってきて唇を重ねる。体制的なことなのか膣の締め付け少し増した。舌を絡めながら「…チ〇コ入ってるよ…?」と再度投げかけると「…わかってるから…」と更にキスが激しくなる。抱きしめた母のおっぱいが胸板に押しつぶされる感触。
母を抱きしめたまま下から突くと我慢し損ねた喘ぎが私の動きに合わせて漏れる。「声出てるよ…」そう指摘すると母からまたキスしてきて、私の唇で口を塞ぐ。…エロ過ぎるんですけど。
もっと声出させたくなった私は、母の尻を掴んで激しく突き上げた。「…んあっ…ん゛っ…あん゛…」キスが外れ、雌の声が響く。
密着していた上半身を剥し、私の上で四つん這いのような体制になった母の胸を揉み、乳首を弄りながら腰を突き上げる。「声ちゃんと我慢して…」自分で出させたくせにw母に苦情を言うと「だって健が…」と言い訳しつつ、首筋を啄ばみ、私の乳首に吸い付く母。…あれ?これ声出させようとされてない?w
母は私が母のおっぱいやマ○コを舐めてる様子と射精する様子はガン見する傾向にありましたwまあ見ると興奮するのはわかりますけどね。後は前も書いたような気もしますけど、ふにゃチンをお口で育て上げるのも好きそうでした。だんだん硬くなっていくのが楽しかったっぽいですw
あんなにエロとは無縁そうな顔してたくせに、蓋を開けたらただのむっつり変態おばさんでしたねw私はエロへの執着がなんというかねっとり系ではありますが、ただの熟女好きノーマルオープンエロなので、そういう意味では母の方が母子相姦のポテンシャルは高かったように思いますw
情けない声を出してビクついた私に満足したのか母が乳首から口を離したので、今度は私が母の勃起乳首に吸い付いた。「あっん゛っ」…はい、俺の勝ちーw
では31へ続くー。
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