はい、1の続きいきますー。
やきもきした私は、手っ取り早く口も股も開いてくれそうなアルコールに頼ることにした。
風呂上がりの母に「飲む?」と缶ビールを差し出すと、飲む飲むーと嬉しげに受け取り、すぐにプルトップを開けてゴクゴクと喉を鳴らして勢いよく流し込む。まだ濡れ髪で少し汗ばんでて、ノーブラ乳首がパジャマから微かに透けている。…あ、ヤバっ。風呂上がりの母親に即反応する変態チ○コをどうにか抑えつつw「母さんって酒はビールが一番好きなの?」どうやって父の話に持って行こうか考えながらなんとか会話を繋ぐ。その間何度もノーブラ乳首を確認してしまい、パジャマを剥ぎ取って今すぐレロレロしたい…といつも通り早くも欲に支配され始める私。
「初めてお店で生ビール飲んだ時、苦くないってびっくりしてねー」自分の酒遍歴を嬉しげに語り出した母の話をうんうんと聞きながら「そういえば、昔父さんと居酒屋行くの楽しかったって言ってなかった?」父の話題を放り込むことに成功w「え?あー、父さん居酒屋しか連れてってくれなかったから」と母は笑う。
「それって付き合ってる時?」フライング勃起中のチ○コをさりげなく隠しながら聞くw「そう。本当はもっといろんなトコ行きたかったけど、楽しいからいっかってついて行ってたw」母がなんか照れたのがわかった。また透け乳首を見る。そこに父が吸い付くシーンが脳内再生され、嫉妬と興奮で更に股間が熱くなる。
「居酒屋の他はどこにも行ってないの?付き合う前からそんな感じだった?」母は頷いて、「父さんって意外と話面白いでしょ?純情な乙女は騙されたんだろうねw」とビールを一口飲む。やはり少し照れている。「じゃあさ、どうやって付き合うことになったの?」…あーおっぱい触りたい。「それはまあ…そういう流れというか…」どうせ居酒屋帰りにヤッたんだろw「流れって何?飲んだ後エッチしたの?」エロが内側に留められなくなって直球をぶん投げ始める私w
「親のそんな話聞きたくないでしょ?」つまみ取ってくる、とキッチンへ逃げた母の背中に「父さんの話めっちゃ聞きたい!」「居酒屋から持ち帰られたの?」「H気持ちよかった?」矢継ぎ早に質問をぶつけたけど「そんな昔のこともう忘れた」常套句であしらわれた。
じゃあさ…座った母に躙り寄って距離を詰め、「一番最近父さんとヤッた時のことは覚えてる?」母はこちらを見ずにつまみを咀嚼してビールで流し込んでから「覚えてないってー。18年はシてないし」とつまらない返事。まだ酒が足りないのかなーとか思いながら「18年怖っw俺を仕込んだ時が最後ぐらいってこと?」素直な感想を述べると「仕込んだとか普通親に向かって言う?」と母は爆笑しながら空になった缶を持ってまたキッチへ向かった。
…あれ?まだ飲むんだwこれはいけそう、いい感じに仕上がってきてるかもw
「だって仕込んだ以外に言い方ないじゃんw」新たにビールを開けようとしてる母に密着し、我慢できない肘が横乳ノック開始w 「ねえ、父さんもこのおっぱい好きだった?」
では3へ続くー。5ぐらいで終わるつもりだったけど、終わらんなこれはw
コメント
お相手(健さんの場合はお母様ですが、)の性生活の話に興味津々で、いろエロ聞いてしまうのは、私も同じですw。
逆に知りたくないって人も多いですよね
。
話す事で雰囲気をエロに向かわせたり、対抗心でファィト!ってなりますしねw
これが行き過ぎるとNTR嗜好になってしまうんでしょうね。
めんたい県のノブ様
いつもありがとうございます!
知りたくないっていう人の気持ちもわからなくはないですが、私もついつい聞いてしまいます。
相手が恥ずかしそうに自分の過去の性体験を話す姿も好きです。
私の場合、嫉妬して興奮してますから、もうすでにNTR癖の域に踏み入ってる気もしますねw