“母子相姦するとかどうかしてる”と感じる人もいるとは思いますが、私は始めからどうかしてましたのでいいんですが、母は元々はまともな人間だったのでその点は誤解なきよう、よろしくお願いいたしますwまあでも母の方が”母子相姦”に興奮してましたので、最終的にはどっちもどうかしてますね。
私も母子相姦という認識はもちろんありましたが、開始が子供過ぎたので背徳感は後出しなのですが、母は私が手を出した時点で40歳前ぐらいだったので、“自分の息子にイケナイことをされてる”ことをはっきりと自覚していて、初中出しするまでは拒絶の意思はずっと見せていました(中出しする時も「拒めなくてごめんね」って言ってましたしね)拒んでも拒んでも触られて次第に快感に目覚めてしまい、母親なのに息子に身体を触られてこんなことになるなんて…っていう、背徳感で余計に興奮してるように見えましたね。
母は私とあんなことになる前は、浮気や不倫もしたことがなかったらしいので、比較的一般人が感じやすい背徳感にもとくに縁がないまま、母子相姦っていう強烈なやつを味わってしまって、インパクトが強すぎたのかもしれません。
彼女にも嫉妬しまくっていましたので、もしかしたら元々そういう性癖が母に眠ってたのかもしれませんけど、そうだとしても呼び覚ましたのは確実に私ですね。たらればですが、私が手を出していなかったら母はまともな人間だったと思いますよ。
私は父に対しては嫉妬するという感じとは少し違いました。すでに両親の夫婦の営みもなかったですし、母も父のことに疲れている感じだったので(常に不倫してましたから)母がまだ父を思っていたり、肉体関係にあったのなら嫉妬はしたかもしれませんが。
嫉妬というよりは、ろくでもない父から奪い取ってやったという当てつけのような気持ちと、父より母を悦ばているっていう自信も欲しかったんですかね。そこに後からやってきた背徳感が加わった感じです。まあ根っこはただの性欲なんですけどw
母に、父と私のSEXを比較させるのはとても興奮しました。「父さんとどっちが気持ちいい?」「父さんとどっちが大きい?」っていう“父さんとどっちが〇〇シリーズ”は、最中や事後によく聞いてチ◯コを膨張させていました。
拒まれ後期も「母さん、父さんに触られてた時もこんなに濡れてた?」「父さんとどっちが気持ちいい?」「息子に触られるの嫌なんじゃないの?」って言いながらマ◯コ弄ると無言だけど明らかに興奮してるのがわかって。…これ、絶対感じてるじゃん。母さんが気持ちよくなってるならいいんじゃね?って、ずっと続けてしまいました。そして賢者で死ぬほど後悔するっていう安定のループ。
母と挿入するようになってからも父とはよく比べさせたけど、母は褒めてくれるだけだったので私は喜んで盛っていましたが、今考えると、実は父が巨根でテクニシャンの可能性も十分ありますよね汗
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