仕事が立て込んでおり、どこにも出してない思い出話や剃毛話の続きをリライトする時間がありませんので、Twitterの貼り直しのみの更新で、頻度もぼちぼちになりますがご了承くださいー。
はいでは、3の続きですー。1から読んでやってもいいって方はこちらからどうぞー。
母の背中や尻の贅肉が重力に負けて落ちた、いつもとは違うスリムな曲線を眺めながら、尻を掴み撫でて腰を打ちつける。突く度に垂れ乳だけが別の生き物の様に母の身体からはみ出して不規則に揺れている。結合部へと視線を落とすと、“母を犯している”という事実が飛び込んできて、私の発射準備即完了w
タオル掛けを手で掴み、もう片方を壁について黙って私に突かれる母。揺れる垂れ乳を揉みながら奥を突くと「…深く挿れないで…変なところに…」母はバックが苦手だったので毎度こういう感じだった。年齢が上がるにつれ、次第に上つきになったように思う。
女性は加齢とともに尻の肉が下がってきて、それによって子宮口が下を向き、上つき人工が増えるらしいですね。熟女の半数はバック気持ちよくないみたいです…
「…ごめん、もうイキそうだから…我慢して…」
「母さんの中に挿さってるの見たら興奮する」「息子に尻の穴まで見られてるよ」言葉責めも兼ねて自分を高めるためにもぼそぼそ呟き、母の尻を持ってガン突き。「…またそういうこと言う…っ…」母も“息子に犯されている”事実を認識させられるのが好きなのは知ってる。「…母さん出すよ、出る出る…っ」
母の中に射精後(ゴム有り)身体を洗って浴室を出て、布団の中で母に抱きついて反省会w「母さん、一人でするの上手になったよね」「射精見てすぐイッちゃったね」とか言ってたら、気づいたらまたおっぱい揉んでてチ◯コもバッキバキw69で舐め合ってから、今度は終始母の好きな座位で3発目ゴム中出し。
父の謎の出張の終わりとともに、母子相姦に拍車がかかっただけの引っ越し騒動も終幕。母も私を求めることを隠さなくなくなりましたとさ。
…と言っても、父が居ない日を連絡してきたりする程度でしたが、その連絡が自体が誘ってますからねw私も実家に入り浸るようになったし、やめるどころかむしろ悪化した私たち親子は→母子相姦完全、再始動
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