コメントもらった方と、お問い合わせからメッセージいただいた方の知らせが同時に来てごちゃごちゃになってしまい、コメントの方にメールで返信してしまったりしてますが、気にせず無視してください汗
だいぶお待たせしてしまいましたが31の続きです。（1から読んでやってもいいって方はこちら）
後少しでこのシリーズも終わりなので、出来ればラストまで駆け抜けたいと思ってはいるんですが、ない文章を生み出すより、ある文章を整える方が気力を使うようで、まだ続く倦怠感に負けて推敲する気がなくならなければ最後まで突っ走りますｗ
「っきもち…いい…母さん…もう…」母はそう言ってすぐ、噛み殺し損ねた低い呻きを2回ほど漏らしながら身体を震わせ絶頂した。
「本当は、彼女じゃなくて…母さんと毎日したい…」私が興奮に任せて垂れ流した本音が母の何かにも触れたようで、またそこを私に押し付けた腰振りを再開し、しばらく変な呼吸を繰り返した後、また登りつめた。
母自ら絶頂を取りに行く様を立て続けに見せつけられた私もすでに余裕はなく「…もう、出していい…？」と返事も待たずに項垂れる母を仰向け寝かせ、膝に手をかけヘコヘコと射精に向けて動く。
母はいつの間にかまた顔を隠してるけど、股はおっぴろげ、腹の若干の贅肉と身体の外に流れた垂れ乳がプルンプルンと揺れている。
緩んだ身体をさらけ出し、その母の身体に興奮してパンパンに膨張した我が子の性器を抜き差しされ、グチョグチョに濡らしてイヤラシイ音を漏らす母マ○コ。顔だけ隠してるのが逆にエロい。
「…っ気持ち、いい…健の…んっいい…」喘ぎ混じりに小声で放たれた母の殺し文句に私は「…母さんっもう出すよ…出る出る…っ」さらりとイかされてしまった。直前にお口で1発抜かれてたおかげで、私にしてはよく持った方ｗ
…このシリーズ最後のSEX描写にコロナが挟まったせいで間を置きすぎて、ただでさえ迫力に欠ける私の射精シーンが更にショボい仕上がりになってしまってますがｗそれぐらい母自らの擦り付け絶頂と「健の気持ちいい」のコラボの破壊力は半端なかったということですｗ
精液を母の奥で（ゴム有り）放出し終わり、「出ちゃった…」と無駄に報告しｗ母の上に身体を重ねると無言でぎゅっと抱きしめられ、唇が近づいてきたのでDキスで応える。二人ともまだ呼吸が整っておらず、鼻息が荒い。
「母さん今日めっちゃ興奮してなかった？」「マ○コ押し付けてきてたじゃん」私のムードのない問いかけに母はべしっと私の背中を叩く。
ムードって母子で出しづらくないです…？私は母を母だと思ってSEXしてたタイプなので、女性扱いとはまた違っていて。変に男ぶらず格好つけず、ありのままを出せる一番安心できる相手である反面、妙な家族照れもずっとふんわりあったんですよね。母が顔を隠したりするのもそれだったのかもって思います。
まあ母の乙女心の可能性もあるんですけどねｗ
「おばちゃんの顔は見えない方がいいでしょ?」的なことを言ってましたが、母が私ので感じる顔は即発射レベルで興奮したので、手を抑えつけ快感に歪む顔を見ながら腰振ることもありました。でもすぐ顔を背け目を瞑ってしまうので長くは拝めなかったですｗ
33へ続きますー。多分次回でラストだと思います。
コメント