母のオナとポインター

母は私との行為を始めてしばらくしてからオナニーを覚えた、遅咲きのオナニストなんですが、最終的には連続3回絶頂を常とする程オナニーにハマってしまいました…というか、私が結婚してからは前ほど頻繁にセックスできなくなったので、欲求不満だったんだと思われますがw

ときどき書いてますが、何度でも書きます。
私、母のオナニー姿を見るのが本当に好きだったんですよ。

母がまだオナニストに成長する前から、私の目の前でしてもらってました。

あんなに私を拒んでたのに、私に言われるままに自らマ○コ触ってるところ見せたりするんだ…っていう、母のエロがいろいろ超えてきた感じにすごく興奮したんですよね。母から「見て?」って言ってくることは流石になかったですが、見られながらするのは嫌いではなさそうでしたよ。

母だけ裸にして開脚させ、マ○コも自分で開かせて、ただじーっと見るだけっていうのもよくやりました。私は何もせずにずっと見てるだけなのに、じわじわと愛液が滲み出てきて、クリの形も変化してくるんです。あれは本当にたまらなかった。今思い出しても即バキ案件です。

「息子にマ○コ広げてるところ見られて、母として今どういう気持ち?」ってインタビューすると、「恥ずかしい以外にある?」って言われて、私は鼻息荒く興奮。恥ずかしい以外にもいろいろあるだろう、母よw
母の女性器の外側はそれなりにくすんでいましたが(失礼)中はとても綺麗なピンク色で、ずっと見てるとそのピンク部分がたまにクニュンって生き物みたいに動くんですよ。美味しそうで生唾ごくごくさせながら「それ、動かしてるの?」って覗き込んで聞いても「わからない」ってまた恥ずかしそうするのが、もうね。

私は過激なことは全然しないですけど、ねっちょりした変態なので、女性器の観察みたいなこと大好きなんですよね。人によって形も感じるところも違って…ってまあ母以外の人はそんな細かなところまでは見させてくれないんですけどねw

オナニーの話とはあまり関係ないんですが、今思い出したので別のねっちょり話も書いときます。

昔ガチャで赤い光のレーザーポインターが当たったことがありまして。(あれって本来何に使われるべきものなんですかね?会議?工事?なんか迷惑行為やら犯罪行為やらに使われて姿を消しましたよね。目には絶対当てたらダメです)
父が居ない日の夜、寝る前に部屋を真っ暗にして母とイチャイチャしてる最中、なんとなく母の舌をレーザーポインターで照らしてみたら、なんでかわからないけどやたらエロくて、異様な興奮を覚えました。赤い小さな光で照らされたそこにすーっと意識が集中していって目が離せなくなって、気づいたら吸い付いてしまってるような、不思議な感覚でした。母にも私の舌に光を当ててもらったので多分同じように発情していたのではないかと思います。

当然のようにそのままセックスが始まり、互いの性的な部分をポインターで光らせて観察してから舐め合い、挿入中も乳首光らせあったりして、盛り上がりました。神秘的というかなんというか初めての体験でした。なんか牛が赤い光とか見て興奮するような、そういう作用と似てるのかもしれませんw

オナ観察もポインター遊びもそうですが、私達は親子で何をやってたんですかね。だいぶイカれてますよねー。

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