先日の記事で実家のことをエロ屋敷って書いたら「どこでどんな感じでヤッてたんですか?」とご質問いただいたので、せっかくなので記事にしてみます。
実家時代の大学生時ルーティンはかなりさらっとですが書いたことはあるのですが(こんな感じ)今回はその少し前の日常を書きながら、どこでどんな感じにヤッてたかを思い出していきたいと思います。本格的に母子相姦始めてから数ヶ月後ぐらいの話です。その付近の関連記事も思い出した分は途中にぼちぼち貼っときます。
学校が終わったら急いで帰宅したら(部活は3年生なのでもう終了してました)まずはパート帰りの母にちょっかいを出してみて、いけそうならそのまま1発。(これとかがそうですね)父が帰宅後飲みに出かける平日(飲み=不倫/不定期)が日常では最大の母といちゃつきチャンスだったので、父が出てたら即、玄関の鍵、その他窓が開いてないか等をさりげなく確認、その後、ポケットにゴムを忍ばせましたw
父が一旦帰宅してから出かけて行った時は、早くてもまあ1、2時間は帰ってこないことが多かったので(2、3日帰ってこないこともあったけどw)そこを狙うのが一番安全でした。
でもたまに行った行ったとすぐに動き始めたら、タバコ買いに行っただけで不意打ちで帰ってくることもあったので、そわそわしながら15分ぐらい耳をすませて外の様子を伺ってから、母に近づいてました。
一度、父親が出かけてすぐにチ○コポロリして母を押し倒し、太ももに勃起擦りつけながらチューし始めたら、父が速攻帰ってきた音がして、きょどり過ぎた私はチ○コ片づけたらいいだけなのに放り出したまま、母も放置して一人風呂場に逃げるっていう小者の動きをして、後日母に白い目で見られながら怒られた経験があるのでwそれからは父が出て行ってから15分はじっとしてることにしてました。
父はあまり家にはいなかったですが、動きに全く一貫性がなく(私と同じく気まぐれなのでw)本当に読みづらかったんですよね汗 仕事終わりにそのまま飲みに行ってしまったりすると帰宅時間が全くわからず、油断して食事中に調子に乗って母のおっぱい揉んだりしてる時に限って帰ってくるんですよ、あのおっさんw
できるだけことを早く進めなければならなかったので、チ○コ出しながら母に抱きついて「母さんエッチなことしたい」となんのムードもなく誘ったてみたり、「触って…」と母の手を取って勃起を握らせて手コキに誘導したり、限られた時間を最大限に生かすため、私から手っ取り早くわかりやすく誘うことが多かったです。母の反応は「もう何してるの!!やめなさい!」って不満げな演技を見せてましたねww
その後は母のおっぱいを揉み、勃ってきた乳首弄ったり吸い付いたりして、雰囲気や気分によって(それは母子相姦に限らず皆さんもそうでしょうけど)ディープキスを楽しみながら性器弄り触り合ったり、さらりとフェラに移行したり、母の下半身だけ露出させてクンニしたり。
リビング、両親の部屋、キッチン、脱衣所、廊下等、その時に母の居た場所でそのまま私が始めるので、その場で立ちクンニとかもやってましたけど、よく思い出エピソードでも書いてますが、母は恥ずかしがってる割に舐めてるところはしっかり見てたりしたんですよね。「自分で広げて…」って言うと(当時は)10回に1回ぐらいは広げてくれてましたよw
「濡れてる」とか「クリ硬そう」とか観察して状況を伝えると「親に何言っての!」って、クンニはしっかりされるくせに親感出して怒ってきてましたけど、残念ながらめっちゃ興奮してるのは伝わってましたw
私が母に性教育を施してる時にこういうのをやり過ぎたせいで、自分が触られたり舐められたりしてるところ見たら興奮する女に成長させてしまったのかもしれませんw
なんか長くなったので分けて明日更新しますー。
では2へ続く。エイプリルフールじゃなくて本当に明日出しますw
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