3の続きですー。1から読んでやってもいいって方はこちらからどうぞ。
全くイクつもりもなかったのに発射させられ、もうやめる?とか言ってくる母の股に手を伸ばし、ズボン越しに撫でる。「…濡れすぎ…」思わずそうつぶやいてしまったほどそこはものすごく熱を持ち湿気ていた。「…こんなに濡れてるのに、やめていいの…?」母は何も言わない。
脱がすよ、そう言って私は母のズボンを引きずり下ろし、下着にシミが出来ていることを穴付近を押し込みながら報告w
母に自分で脱ぐように促すと、恥ずかしそうにはしていたが全く抵抗することはなく、下着に親指を引っ掛け、すーっと簡単に脱いだ。
露わになった母のそこを広げると、ぬちゃっと卑猥な音を立てるほどに濡れてテカテカと光っていた。私はじっと観察する。…すっごい濡れてる…チ○コ舐めてこんなに興奮したのかな。「…チ○コ舐めて興奮した…?」思ったことすぐ言うスタイルの坊や。母は得意のノーコメントを決め込むが、正直な下の口はだらしなく開かれ、穴は呼吸し、涎を垂れ流している。
「顔の上で舐めたい…」私はこの頃、やり始めたばかりのシックスナインに激ハマりしており、母は恥ずかしがりながらも拒絶せずやってくれるようになっていたので、毎回ねだっていた。
母は私の方に尻を向け、顔に跨ってきた。でも陰部は手のひらで押さえているw恥ずかしいのだろう。手をどけて眺める。
母のマ○コは何度見ても興奮した。
私はこの時点で比べる対象は当時の彼女(筆おろしの人)しかいなかったのですが、彼女のを初めて見た時、“なんか母さんのと違うな…”と思いました。母のはどちらかというと色合いも濃いめで、具も多めな…なんというか迫力のあるダイナミック4Kという感じなのですが、私は初生マンが母の4Kだったので、興奮の基準がそこに固定されてしまったのか、スッと一筋の綺麗な陰部より4Kタイプの方が今でもより興奮します。
手を添えた母の尻を少しぐっと開き、そこに吸い付いて舌を動かすと次第に母の声が大きくなる。69と言っても母は快感が高まるとチ○コ握ってるだけになるんだけど、それでも勃起近くに顔があって、母が喘ぐ度に息がかかるし、舐められるタイミングが読めないことが自然な焦らしとなって勝手にチ○コが期待する。
あろうことか我が子の顔面にアソコを押し付け、メスのにおいを漂わせながらイヤラシイ液を垂らし、そこを舐められて女の声を出す。そして自ら我が子のモノにしゃぶりつく。その、非現実的すぎるすべての現実が、私を高揚しかさせなかった。
…あーまた長文になってしまっている。
4Kとかどうでもいい話を付け足したせいwどちらかというと3D?(どうでもいい)
得意の焦らしプレイで5まで続きます。
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