彼女と会えない日は母で紛らわすという感じでもなく、それとこれとは完全に別で、彼女と散々ヤッた日の夜でも母に会えるとなれば、ギンギンで実家に急行したw「彼女としたんでしょ…?」母がそう言いながらさっきまで彼女の中に入っていた勃起を弄るその光景に、更に私は狂い、母にむしゃぶりついた。
母は自ら「Hしたい」と誘ってくるようなことは全くしない(出来ない)人だったので、当時はメールで「父さん飲みに行く」「明後日から父さん出張で3日間いない」みたいな、父の不在情報を電報のような色気のないメールでよこしてきて、私のチ○コを刺激。実家にすっ飛んで帰ったら満足そうでしたよw
彼女にメール見られてもいいように母なりに気を使っていたんだとは思いますけど、私が「今から行くからノーブラで待ってて」とか送っても母は普通に下着付けてたしw玄関入った途端ベロチューからの乳揉みとかはなんか恥ずかしくて出来なかったんですよね。母子相姦にはアイドリングが必要というか…
彼女の両親に旅行の許可をもらいに行くと「30過ぎのいい大人だからどこでも連れて行って」とあっけらかんと言われ、それを母に報告すると「母さんからも電話しとかないと…」と言い出し、電話口で私とまったく同じことを言われていた。そういえば父も一応誘ったけど、子猫ちゃんとじゃれ合うのに忙しいのか断られた。まあ来ないほうが良かったからいいんだけどもw
彼女はとても忙しい人だったけど、一緒に旅行したい!と私が駄々をこね(ガキウザw)行き先を彼女がずっと行きたがっていた場所に設定し、なんとか1泊2日の旅行の承諾を得た。
彼女と母を仲良くさせる計画の一つとして企てたけど、母と気兼ねなく外泊できる、この機会を逃すのは惜しい気がしてきて、とりあえず、父には「2泊3日だから」とさらりと嘘をついたw更に「朝早いから、前の日に母さん俺んちに連れてくね」とアパートへの前日入りも予告。
これで母と2日ヤれる…私の脳内は将来の嫁姑問題より、目先の母子相姦に完全に侵食され、せっかくならどこかに泊まりで…とそちらばかり画策し始めたw
旅行を挟んでラブホも興奮するけど、いつもと違うところに母と泊まってみたい…その思いが拭いきれなかった私は、旅行前日に隣県のコテージに泊まろうと思い立ち、速攻で電話予約。彼女には前日は実家に泊まり、当日、母と一緒にマンションまで車で迎えに行くよ、と伝えた。無駄にエロアクティブw
4へ続くー。
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