父に母との行為を目撃されそうになった話4

それでは3の続きですー。(この話を最初から読むにはこちらから)

両乳首を摘む私の手首を掴んで「もう終わり!」と引き剥がそうとしてくる。時計を見た母が「そろそろおかず温めないといけないから!」執拗になぶった乳首は硬くしたままだけど、声は間違いなく怒っている。「じゃあチューだけ。チューしたらやめるから」と唇を合わせ、素早く舌を母の口内へ侵入させる。

父が帰宅間近ってのもあるけど、せっかく楽しくドラマ観てたのに最後まで観させてあげなさいよっておじさんになった私は思いますけどねw
寝ても覚めても性欲の頃に自分が一番欲情する女(母)と一緒に暮らしてるわけですから衝動から逃れようがなかったんですよね。母としてはいい迷惑だったでしょうけど、、

アダルトブログランキングへ

母の唇に一瞬だけ力が入ったような気がしたが、私が強引に差し込んだ舌が追い出されることはなく、Dキスは案外すんなりと受け入れられた。

びちゃびちゃ音を立てて舌を混ざり合わせている最中、壁の時計を見る。もういつ父が帰宅してもおかしくない時間帯に突入していた。でも母さんともっとキスしたい。

父は職場からそのまま飲み(女宅)に行って帰ってこない可能性もあるにはある。もしかしたら朝帰りなんてことも、、、母とのDキスだけで脳はすでに役に立たなくなり、都合のいい考えばかり浮かべてくる。また乳首を触ると母が息を吐いて反応する。さっきより硬く尖ったそこが母の興奮を教えてくれる。

「もう帰ってくるから…」また私を引き剥がそうとしながら母は言う。「…待ってって。もうちょっとだけ…なんか音聞こえたらすぐやめるから…」と再び抱きしめ、しゃべらせないよう唇を塞ぎ、母の下着の中に手を突っ込んだ。

穴に指の腹を少しだけめり込ませると、入口に溜まっていた愛液が付着した感触。筋へと塗り広げ、出っ張りにもなすりつける。
「…っ、ちょ…っと…」流石にクリを弄られると平然を装おうにも難しいのか、変な喋り方になってきた。「母さんの濡れてきてる…」母の反応に悦んだ私が穴に指を突っ込んで無遠慮にかき混ぜていると、家の前の道路に車が停まった音がした。

ではでは5へ続くー。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

コメント