それでは2の続きですー。(この話を最初から読むにはこちらから)
その日は学校で受験前の強制的な補習があり、いつもより帰宅が随分遅くなった。補習中、“昨日挿れた時母さんめっちゃエロい声出したよな”“今日は穴に舌突っ込んで中まで舐めたい”と母子S○Xの予習復習ばかり行っていて、全く身が入らないまま終わったw
カバンで股間を巧みに隠しながら急いで帰宅すると、母はリビングで再放送のドラマに見入っていた。
・・・補習とかありましたね。もう昔すぎて学生時代の感覚は全然思い出せないですけど、母の身体の匂いや感触はいくつになっても忘れられません。
そんな感じなので今でも母とヤる夢はよく見ますが、妻と同じベッドで寝てるのに「母さんのおま○こめっちゃ気持ちいい」とか寝言口走ってたら終わってますよねw
私が隣に座ると「おかえり」とチラリとこちらを見た後すぐにTV画面に向き直って、「この人が犯人だと思う」とまだ数秒しかドラマを見ていない私に対し、推理を披露し始めたw
夕食の準備はすでに終えたようで微かに煮物の匂いが漂っている。
父さんが寄り道せずに真っ直ぐ帰ってくるとしたら、後2、30分しか猶予がない。今から母さんにちょっかいを出して、拒むフリされたりしながら挿入まで持ち込むには時間が足りない気がする。でもサクッと手や口で抜いてもらったら、それだけで本日のエロ終了ーの可能性もあるし…どうにか最後までできんもんか、、母さんに挿れたい。あの、ぬるぬるして生暖かくて、適度な圧迫で包み込こんでくる母のアソコの感覚を思い出す。“あ、あれまたお願いできるんですか?”ってチ○コに期待が集結してきたwもうこうなったらそれしか考えられなくなって、ドラマに夢中な母を唐突に後ろから抱きしめて「…何?」ってとぼけてる間に服の上からそっと手ブラ。
耳をハムハムし始めた私に本気を感じたのか「そんな息荒くしても父さん帰ってくる時間だから」ととぼけるのをやめて手で制してくる母。わかってるよと言いながらわかってない私はうなじに吸い付き、服の中に手を入れてブラを持ち上げ、生乳もみもみw「やめなさい健!帰ってくるって言ってるでしょ!」
ではでは4へ続くー。
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