それでは、1の続きですー。
母に手か口で抜いてもらう日々からS○Xする関係に昇格して間もない頃の私は、冗談抜きで母とヤるためだけに生きていた。なんとか行為に持ち込もうと、2人きりの時は母にすり寄り、自分がいかに母で興奮するのかを熱弁しながらwバッキバキの勃起を押し付けて身体を弄った。
母も拒んでるフリはするものの、人間の慣れとは恐ろしいもので、私を産み出したはずの穴から雌の液を垂らし、勃起を咥え込んで我が子を射精へと導くことに日に日に抵抗がなくなっているように見えた。
慣れは私に“絶対バレるわけない”という根拠のない自信を連れてきて、父が出ていった直後に母を押し倒し、服を剥ぎ取ることも増えていった。
・・・こんなもったいぶって進めてますが、別に父にバレたわけではないので、今後もそこまで盛り上がりはないですw現実なんてそんなもんですねw
絶対バレるわけないって思ってたのは多分私だけですが、母も近親相姦沼にズブズブと沈んでる最中で、少し緩み出してきた頃だったとは思います。
この頃の母は、私が手を出せば案外すんなり身体を開くようにはなってましたが、快感をわかりやすく表に出すことはなく、できれば“普通”へと引き返そうとしてたらしいです。でも(本人も無自覚でしたが)母の性欲が予想以上に旺盛でw私に付き合っているうち、相姦の興奮と快楽に飲み込まれたんだと思われます。
私が学校から帰宅すると、パート終わりの母が両親の寝室かリビングで取り込んだ洗濯物をたたんでることが多かったので、制服も脱がずに母に纏わりついて、勉強しなさいって本気で怒られるまで(受験生w)胸揉んでみたり股擦ってみたり、いけそうなら挿れてみたりするのが、平日午後のルーティンだったw
帰宅後のちょっかいから「勉強しろ」って怒られなかった場合の性交ルートはこちらの記事で読めますw6までありますー。
ではでは続くは3でー。
コメント
魅力的なお母様だったのでしょうね。分かりますよ。女性に恋する気持ちは母親だと言いますから。過去に遡って読み返して居ります。さて私の事も少しだけ。先日、茶会に行って来ました。私一人だけの茶会でしたので、食事の後にお風呂を頂きましたが師範と一緒しました。躰を前も後ろも洗って貰いました。熟女さんですが甘えて居りました。結婚は、出来ませんが妾さんにでも…。
国立様
コメントありがとうございます!過去もだいたい同じような感じの親子S○Xだとは思いますが、読んでもらえて嬉しいです。
男は母親と似た人を求めてるとか言いますが、私は母親そのものを求めてしまったみたいですw
先生お一人のためのお茶会、楽しまれたようですね。品のある和服美熟女さんをいつも想像しています。師範に入浴中に甘えられるなんて天国ですね、本当に羨ましい限りです。