1の続きです。
拒まれ後期はおっぱいにぶっかけたりしても何も言われなくなりましたが(若さゆえに、量も距離も半端なかったのでそこは嫌そうにはしてたけど)何度頼み込んでも谷間に挟むという行為だけはしてくれませんでした。
それまで母は人生で一度もそういうことはしたことがなく、異常行為ぐらいに思っていたのではないかと思います。息子を射精させてる時点でだいぶ異常だとは思いますけど、その点については私が常々触りまくっていたので母もどんどん麻痺していったのかもしれません汗
「そんなこと出来ないにきまってるでしょ!」と怒られて、基本的には手で扱いて出してくれました。母の調子がいい時(興奮してたのかもしれませんw)は、口でもしてくれましたよ。ちなみに初フェラ話はこれです。
父も元カレも、せっかくそこそこの巨乳なのに味わってないのは私の中ではとても不思議でしたが、まあそのお陰で私が母のパイズリ処女をいただけたので感謝はしていますw
私の筆挟み下ろしも母でした。挟んでもらえたのは母と挿入までし始めてからしばらくした、受験生の頃です(時期w)
拒まれ期にはしてもらえなかった、ディープキスや69も何も言わず…というかむしろ母も感じてるだろうと思われるような反応になったので、今ならもしかしたら…と、ずーっと機会を伺っていました。
決行の日はとにかく長時間母と二人っきりになれるほうが良いだろうと、父が出張で居ない日に狙いを定めて計画を立てていたのですが、私が学校から帰って父が帰宅するまでの間、平日の夕方頃ですね。母の膝枕で授乳手コキしてもらってる時に、おっぱいに挟まれてみたい欲が急に爆発して我慢できなくなってしまうという失態w
「母さん、おっぱいにチ◯コ挟むのはまだダメ?」と母の乳首を摘みながら聞く私に「…んっ、出来ないって、何回も言ってるでしょ…?」と乳首の快感に悶ながらもしっかり手コキもしてくれてる母wこれは押したらいけそうな時の反応な気がする。「お願い…母さんのおっぱいが大好きすぎて」と私が言うと「毎日、触ってるじゃない…」と言い返される。確かにそうなんですけどw「じゃあ他の人でしていいの?」意外とこの台詞、母には使えます。実際この時は筆おろしの彼女とも別れており、とくに他に巨乳の子猫ちゃんもwいなかったんですけどね。
長くなってきたので、また次回に焦らします。
私は焦らしプレイはどちらかというとされる方が好きですがw
3へ続く。
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