ママと初めてのパイズリ3(やっと本番かと思いきやw)

記事の中でエロの合間に私が母に対して心の中で突っ込んでいることなんかもネタではなく、できるだけ忠実に書いています。もっとガチガチの官能小説風に書いても良いんですけど、それだと違う人の話みたいになりそうなので。母子相姦してる人のイメージってどんなのかわかりませんけど、まあ普通の人ですよって意味も込めて。

2の続きです。1から読んでやってもいいって方はこちら

他の人としていいの?という私の質問に対して母は無言。
女心がわからないことに定評のある私でも、母が私のことを他の女に盗られたくないと思ってくれてることは(本人にそこまではっきりと言われたことはないですが…いや言われたかもw)薄々わかっていたので、この頃からそれなりに利用していました。(私に初彼女が出来て筆おろししてきたら、それに嫉妬して挿入OKしてますからね、母w)

ここで更に“母のおっぱい”であることが重要だとさりげなくアピールすることが大事w「本当は大好きな母さんのおっぱいでやりたいけど、嫌なら仕方ないね…」この時の私は母を女性として好きなのだと勘違いしていたので、嘘を言ってるわけではないんですけど。

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「でも…そんなこと母さんとすることじゃないでしょ…?」あのー、授乳手コキも母さんとすることではないと私は思います。やらせといてなんですけども。…いやでも授乳ならむしろ母にするのが自然ちゃー自然かw

「母さんが好きなんだから、母さんでしたいに決まってるじゃん!」我ながらウザい。
ほら見て、と母にチ◯コを見るように促す。「おっぱいに挟みたくてヌルヌルなった…」本当は手コキされる前から先走りまくってたけど。「…そんなことしたがるの健ちゃんだけじゃない…?」母は自分で握っているチ◯コをじっと見ている。母に見られていることで更に興奮する私。「そんなことないって。男のロマンだって友達が言ってたし…」首を傾げる母。男のロマンは母には当然伝わらず。

「顔はたまに挟んでくれるじゃん?なんでチ◯コは嫌なの?」挟んでくれるというか、私が勝手に挟んでいるだけですが。「だって、それは健ちゃんが勝手に…」その通りですw
「じゃあさ、今、顔におっぱい乗せるのはダメ?」そう聞くと、引き下がらない私がいい加減鬱陶しくなったのか(いつもこれw)もう…とか、全く…とかブツブツ言いながら母は、膝に乗せてる私の顔の上にゆっくりと上半身を傾けてきておっぱいを乗せてくれた。
むにゅんと乗せられたそれは凄まじい破壊力でした。母が自ら乗せてきていることに意味がありますw「ちょっと揺らしてみて…」私のリクエストに答え、身体を揺すりボインっボインっとその弾力を私に伝えてきます。「…これでいいの?」母さん、最高ですw

私は興奮して我慢できず、母を押し倒してその勢いで谷間に顔を埋めました。どうしたのいきなり…と驚く母を無視しておっぱいで顔を挟み、「母さんが手でおっぱい持って挟んで…」私は顔を左右に揺らしながら両頬で肉の感触を確かめる。母は私のおっぱいに狂った様子に観念したのか、注文通りぎゅっぎゅと挟んでくれた。

呼吸困難になるほどの巨乳ではないにしても、自分から押し付けにいってるのでまあまあ苦しいwここにチ◯コを挟んだらどうなるんだろう…今こうしてる時点でもすでに痛いぐらいに勃起している(若いって素晴らしいですね)母はとくに感じることもなく、淡々と私に肉を押し付ける作業に専念しています。

また長くなってしまったので次回。焦らしたところでもう挟んでイクだけなんですけどねw
4に続く。

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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